こんにちは、おはぎです。
今回は私の好きなゲームのOPを紹介したいと思います。
アニメでもゲームでもOPは華であり、その作品の顔です。
言い換えれば、その作品の旨味が凝縮されたものでもあります。
特にゲームのOPは気合の入ったモノは凄い!と感じます。
何回観ても、飽きないですし、うっかりしてると、
半日、同じOPを見続けて過ごす事にもなりかねません!!
(現に以下で紹介するOPのうち何本かでそうした経験をしています)
おそらくゲームのOPが劇的に進化したのは、
90年後半のプレステとセガサターンの登場時からでしょう。
大容量の扱いが可能になった事とゲームバブルだった90年代後半から00年代初頭において
OPに潤沢な予算が与えられたのが、大きな要因だったと思います。
また、90年代後半はゲームがムービー的表現を模索時期でもあったので、
アニメのOPのような表現をゲームのOPがどんどん取り入れていた時期でもありました。
さて今回、ご紹介するOPの基準ですが
「アニメっぽい事 作画でキャラが動く」この一点になります。
一概にゲームのOPといっても、
アニメのOPに近いものと実写風やCGを駆使したものに分けられると思います。
まぁ私はアニメが好きなので、今回はアニメのノリで作られたゲームのOPを紹介します。
それでは、ご覧下さい。
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今回は私の好きなゲームのOPを紹介したいと思います。
アニメでもゲームでもOPは華であり、その作品の顔です。
言い換えれば、その作品の旨味が凝縮されたものでもあります。
特にゲームのOPは気合の入ったモノは凄い!と感じます。
何回観ても、飽きないですし、うっかりしてると、
半日、同じOPを見続けて過ごす事にもなりかねません!!
(現に以下で紹介するOPのうち何本かでそうした経験をしています)
おそらくゲームのOPが劇的に進化したのは、
90年後半のプレステとセガサターンの登場時からでしょう。
大容量の扱いが可能になった事とゲームバブルだった90年代後半から00年代初頭において
OPに潤沢な予算が与えられたのが、大きな要因だったと思います。
また、90年代後半はゲームがムービー的表現を模索時期でもあったので、
アニメのOPのような表現をゲームのOPがどんどん取り入れていた時期でもありました。
さて今回、ご紹介するOPの基準ですが
「アニメっぽい事 作画でキャラが動く」この一点になります。
一概にゲームのOPといっても、
アニメのOPに近いものと実写風やCGを駆使したものに分けられると思います。
まぁ私はアニメが好きなので、今回はアニメのノリで作られたゲームのOPを紹介します。
それでは、ご覧下さい。
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