こんにちは、おはぎです。

キオ編がスタートした機動戦士ガンダムAGEの3期。
こちらのOPの絵コンテ・演出は大張正巳さんでした。
大張さんといえば、数々のカッコイイロボットアニメのOPを手掛けてきた
ロボットアニメOPマイスターともいえる方。

最初OPを見た時に既視感をとても感じたのですが
EDでクレジットを見た時は安心しました。
そして私的にも念願だった大張OPがガンダムで見られたことに喜びを感じています。

そんなガンダムAGEの大張さんOPで一番うれしかったカットがコレ!




地球を背にして2機のMSが対峙しています。
このカットをみると思いだす作品といえばそう「勇者エクスカイザー」の後期OPです。




同じく地球を背にした、エクスカイザーとダイノガイストのカットですね。
もちろんこのエクスカイザーOPも大張正巳さんが作画監督をやっています。
ちなみに絵コンテは福田満夫さん(現:福田巳津央さん)です。

面白いのが、この2つのOPともにプロデューサーのクレジットが出るタイミングで
この地球を背にした2機のロボットが対峙しているショットを出している所ですね。

大張さんのOPには、最後の辺りで胸から謎ビームが出るとか
敵幹部の紹介をするカットを必ず入れ込むなど色々法則性みたいなのがありますが、
この地球を背にして2機のロボットが対峙するという引き出しはあまり使ってきませんでした。
唯一、これに近いのが超重神グラヴィオンツヴァイのこのカット。




地球を背にしていますが、敵は見当たりません。

まとめ

地球を背にして2機のロボットが対峙するという構図自体、
燃える何かを感じさせるものがありますね。
これは地球を守るということをロボットそしてパイロットに背負わせて
敵と戦うという意味を訴えたカットといえそうですね。

また4:3(エクスカイザー)、16:9(ガンダムAGE)という
画面比率の差によって、レイアウトが変わってくる。
特に2機のロボットの距離や、カメラの置き場所が違うという点を感じさせました。
時代の制作環境によって、作り方も多少は変わってくる事も改めて感じました。

そして自分は大張さんのOPが好きだという事を再確認できたガンダムAGEのOPでした。

大張さんAGEで作画監督やってほしいですね。

おまけ

大張さんOPといえば、カッコイイキャラが光差す方へ振り向くというパターンも存在しますが
AGE3期OPでもありましたね。そうカッコイイキャラは我らがフリットです。




このカッコイイフリットに対抗できるのは、ヴァイスクロイツのアヤでしょうね。



 
それでは以上です。
 

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