アニプレッション

アニメブログの新たな形を目指します。クロスレビューと各メンバーの個性を生かした多岐な記事を発表する事で、アニメ語りの面白さを伝えられる場にしていきたいです。またメンバー以外でも、ぜひ記事を書きたいという人はツイッターやコメントなどでご連絡ください。

稲垣隆行

『Baby Princess ベイビー・プリンセス OVA 3Dぱらだいす0[ラブ]』におけるトルソーを意識させるようなカメラワーク

1.はじめに


こんにちわ、柚木です。以前にも自分のブログで記述したものなのですが、アニプレッションブログにまとめさせていただこうと思い、再度、掲載させて頂きます。反復になってしまいますが、すみません。

7月9日から1週間のみで、かつ、上映場所も新宿バルト9と梅田ブルク7の2ヶ所ではありましたが、世界初の2Dアニメの3Dアニメ化を試みた『Baby Princess 3D パラダイス0[ラブ]』の作品上映がありました。(8月13日(土)~8月25日(木)にも上映追加されています。)ちなみに私は、初日である9日に本作品を観させて頂きました。

それに、20日に本作品のBDが発売になっており予約はしたものの、なかなか予定が合わず取りに行けないままでした。ですが、7月23日になんとか受け取りに行くことができました(*1)

せっかくBDも視聴することができたので、感想を書かせて頂きたいと思います。胸がたくさん映し出されるというのは個人的にとてもありがたいことであるので、胸の魅力に焦点を当てて言及してみたいと思います。

Baby Princess 3Dパラダイス0(ラブ)」のアニメ公式サイト
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アニメ感想「楽しむためのラベル(枠)」作りのすすめ(前編)  ―本編「ジュエルペット・サンシャイン in グラインドハウス」/「そふてにっ in グラインドハウス」予告編―

・はじめに

こんにちは。おはぎです。

今回の記事はツイッターで積極的に活動されている@FullHuRoさんによるものです。
アニメ作品に限らず、映画やマンガも含めて、その作品をわかりやすくするため、より面白がるために「〇〇(作品名)は〇〇だ」「〇〇さん(監督)は〇〇だ」とカテゴライズをする事があります。
例えば「らき☆すたは日常系」「エヴァはキングレコードアニメ」「新房監督はゴダール」とか。

今回の記事の趣旨は、こうしたカテゴライズする事を@FullHuRo さんは「(楽しむための)ラベル作り」と呼び、この楽しみ方を「ジュエルペット」や「そふてにっ」を通して、行う試みをしています。
アニメのさらなる楽しみ方の一つとして、@FullHuRo さんの試みをぜひご覧ください!

↓以下、フル・風呂さんの記事です↓

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●アニメ視聴における「楽しむためのラベル(枠)」とは…

今期(2011年4月~)のアニメは話題作、充実した粒ぞろいの作品が多い。そして今期は特に、2作品以上の作品を同時に観ていくことで、面白さが倍増する作品群の関係性が素晴らしいと個人的に感じている。

例えば、「杉田智和」のパロディ演技のヴァリエーションを楽しむなら『銀魂’』『スケット・ダンス』『俺たちに翼はない』、「BL/百合」テイスト全開の「スーパーヒーロー/ヒロイン」もの『フレッシュ プリキュア』『Tiger&Bunny』、「脚本:岡田磨里」連続アニメ小説『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』『花咲くいろは』(と現在放送中の『GOSICK―ゴシック―』)等、人によってはそれぞれ組み合わせも違うし無数にあると思う(*1)。

また、放送形態を通じて楽しみが倍増する作品も多い。「ノイタミナ」、「ニチアサタイム」(特撮も混じっているけど)、「日5」等を通じてみるアニメ、「ニコニコ動画」で観る『日常』や『カードファイト・ヴァンガード』や、「Ustream」で観る『Tiger&Bunny』は格別だと感じている方もいらっしゃるのではないか。

私は、アニメ視聴者がアニメを楽しむ時に、原作媒体(ジャンプ・ガンガン等)や制作スタッフ、放送形態を通じて作品間で「楽しみのラベル(枠)」を意識的・無意識的に作っていると思う。私もまたそういった楽しみ方をしているわけだが、意識的に「楽しみ方のラベル」を作るよう努めている。

私にとっての「楽しみ方のラベル」とは「ブックマーク」のようなもので、アニメの楽しさの要素に文脈を作り、それを元に現在見ているアニメを考え・楽しみ、まだ観ていないアニメ(新作・旧作問わず)の意識付けや、以前観たアニメをもう一度楽しむための準備物だと捉えている。そして、「楽しみ方のラベル」をブログやtwitter等で公開することは、ある種の「興行」行為だと私は考えている。

長い前文を読んで頂きありがとう、そして(ry!ではでは『グラインドハウス』(2007年 本編監督:ロバート・ロドリゲス、クエンティン・タランティーノ)を通じて!?今期のアヴァンギャルド・アニメ筆頭『ジュエルペット・サンシャイン』と『そふてにっ』に「楽しみ方のラベル」をなんとか作ってみるぜ(正確性ポロリもあるよ!)。イエィ!よろしくっ!!

*ここから「リアル対象年齢 18歳以上、精神対象年齢3歳以上の作品レビュー」となります、予めご了承ください。


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アニプレッション Vol.3 今回は富野特集として、特に富野監督を知らない方に向けて、富野作品と監督の良さを伝えていきたいということで、ちょっとした特集を組みました。
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アニプレッション Vol.1 2010年の人気作品を中心に語り倒した内容になっています。
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…人間の生涯に、何らかの価値があるとするならば、それはその何者かと戦うところにしかない。自分の代わりにものごとを考えてくれるイマジネーターと対決するVSイマジネーター ―それこそが人々がまず最初に立たねばならない位置だろう ――霧間誠一
妄想詩人の手記(おパゲーヌス)
アニメにおける「見せ方の良し悪し」と「価値のありか」をきちんと評価できるような記事を書いていくのが目標です。アニメは芸術たり得るか。そんな命題を常に問いかけながら、なるべく好意的にアニメと向き合っていきたい。
Phantom(柚木礼)
アニメの演出に興味があります。
FullHuRo フル・風呂
アニメ感想による「アニメ興行師」見習い中。良作・珍作・迷作の情報求む。記事内容の補足もtwitterでもやってます!
大好きなアニメを観て感じたこと、想ったことを大切にした記事を通して、色々な人たちと多角的に一つの作品やアニメ業界を見つめ、よりよい形で『アニメ』というものを付き合い、理解して行きたいです。
半熟ゆでたまご(クラッカ)
アニメに関する演出・作画の記事を中心に書いています。 背景が綿密に描き込まれていて一つひとつの動きを破綻なく描く作品より、 ハッタリ重視でアニメという空間ならではの演出を見せてくれる作品の方が好き。
今期はアニメから遠ざかってる人。来期は何がなんでも復帰したい。そして、そろそろ初投稿を。
『アニプレッション!!』が出す同人誌のイラスト担当。
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