こんにちは、おはぎです。
この度、コミックマーケット(C83)で「アニプレッションVOL.4」を頒布します。
今回はシンシアニメ様のスペースにて委託販売となります。
シンシアニメ様のご協力にこの場を借りて、感謝を申し上げます。
さて「アニプレッションVOL.4」では、2つの目玉企画を用意しました。
一つめは「2013年冬期新アニメ あなたはどれを見る?」。
二つめは「P.A.WORKS特集」。詳しくは下記目次でご説明します。
アニメをより楽しみたい
アニメをより語りたい
アニメにより参加したい
この3つをモットーに掲げて「アニプレッションVOL.4」よろしくお願いします。
概要
表紙
・くろこ(pixiv)
表紙はサークル「覇王拳」で東方・モバマスの2次創作で活動中のくろこさん。
目次
〈特集1〉
二〇一三年冬期新アニメ あなたはどれを見る?
本誌のメイン企画。
2013年1月から開始予定の新作アニメの見どころを
アニプレッションのメンバーが余すところなく徹底分析します。
一つの作品に複数のレビュワーの様々な切り口が楽しめます。
〈特集2〉
P.A.WORKS特集
地方の富山に拠点を起き、「true tears」「AngelBeats!」などで近年目覚しい躍進を遂げる
アニメーション制作会社P.A.WORKSを特集します。4人の執筆陣でお送りします。
・メルクマール(@merkmals)ー「true tears」と吊り橋効果
・神酒原(@mikiharamosu)ー「Angel Beats!」のラストシーンから人生観を考える
・おパゲーヌス(@opagenus )ー「四十万」の名を継ぐ女たち ~喜翆荘母娘三代記への追想~
・ヨーク(@yoshi017)×神酒原
ー今を生きる三人の少女たちの落とし物――「true tears」、「花咲くいろは」、「TARI TARI」
〈作品考察〉
今年の4月から阿知賀編が放送され話題になった「咲-saki-」
ロボットファンタジーの大金字塔FSSの永野護が監督をした劇場用アニメ
「花の詩女ゴティックメード」についての論考を掲載します。
・かてぽん(@kate_pon) ー麻雀作品としての『咲-Saki-』
・おパゲーヌス
ー『花の詩女ゴティックメード』を語る~熱狂と余韻、そして『ファイブスター物語』のこと~
〈作画・背景〉
アニメを構成する要素として欠かせない、作画と背景について考察しました。
作画については僭越ながらわたくし、おはぎ。
なお背景については、C83で「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」を企画し、アニプレッション常連でもあるtatsuzawaさんにご寄稿頂きました。
・おはぎ(@ohagi23)ー 独り歩きする作画崩壊という言葉
・tatsuzawa(@tatsuzawa)ー アニメ雑感~背景アニメと『けいおん!』について
〈ゲスト〉
ブログ「隠れてていいよ」を運営され、
C81では『アニメ見ててもいいよ vol.1』を企画・発行されたthun2さん。
ブログ「ゲームばっかりやってきました」を運営され、
「セカンドアフターEX2012」に寄稿されている気鋭の論者、すぱんくtheハニーさん。
そして謎の刺客論者、日比野雑感さんを交えた3人の論考でお送りします。
・thun2(@thun2)ーどんなにくるしくても おいしいものたべて アニメ見たらなおるよ!
・日比野雑感ーザ・グレート・サスケの憂鬱 -サスケとハルヒの宇宙大戦争-
・すぱんくtheハニー(@SpANK888)
ーもう一度『フラクタル』の話をしよう――【キメこな】化するキャラクター達へ
〈SS・イラスト〉
SSはアニプレッションのメンバーでもあるサイとさん。
・サイと (@sait3110c)
ー『僕は友達が少ない』二次小説「ぼっち考察 高山マリア・志熊理科の場合」
イラストにはアニプレッションのメンバーでもあるがりモルさんと
前回「アニプレッションVOL.3」の表紙をご担当頂きました磯貝祐司さんによる
イラストが華やかな彩りを添えます。
・がりモル(@garimoru)
・磯貝祐司(@yuji_isogai)
内容は以上となります。
コミケに参加される方はぜひともお立ち寄りください。
アニプレッションそしてシンシアニメを年越しのお供に、お正月のお供に・・・
この度、コミックマーケット(C83)で「アニプレッションVOL.4」を頒布します。
今回はシンシアニメ様のスペースにて委託販売となります。
シンシアニメ様のご協力にこの場を借りて、感謝を申し上げます。
さて「アニプレッションVOL.4」では、2つの目玉企画を用意しました。
一つめは「2013年冬期新アニメ あなたはどれを見る?」。
二つめは「P.A.WORKS特集」。詳しくは下記目次でご説明します。
アニメをより楽しみたい
アニメをより語りたい
アニメにより参加したい
この3つをモットーに掲げて「アニプレッションVOL.4」よろしくお願いします。
概要
- タイトル:アニプレッション VOL.4
- サイズ・ページ数:A5・100P
- 価格:500円
- 頒布場所:3日目(12月31日):東ハ-50a(サークル名:シンシアニメ)
- 編集長:神酒原
- 発行者:おはぎ
表紙
・くろこ(pixiv)
表紙はサークル「覇王拳」で東方・モバマスの2次創作で活動中のくろこさん。
目次
〈特集1〉
二〇一三年冬期新アニメ あなたはどれを見る?
本誌のメイン企画。
2013年1月から開始予定の新作アニメの見どころを
アニプレッションのメンバーが余すところなく徹底分析します。
一つの作品に複数のレビュワーの様々な切り口が楽しめます。
〈特集2〉
P.A.WORKS特集
地方の富山に拠点を起き、「true tears」「AngelBeats!」などで近年目覚しい躍進を遂げる
アニメーション制作会社P.A.WORKSを特集します。4人の執筆陣でお送りします。
・メルクマール(@merkmals)ー「true tears」と吊り橋効果
・神酒原(@mikiharamosu)ー「Angel Beats!」のラストシーンから人生観を考える
・おパゲーヌス(@opagenus )ー「四十万」の名を継ぐ女たち ~喜翆荘母娘三代記への追想~
・ヨーク(@yoshi017)×神酒原
ー今を生きる三人の少女たちの落とし物――「true tears」、「花咲くいろは」、「TARI TARI」
〈作品考察〉
今年の4月から阿知賀編が放送され話題になった「咲-saki-」
ロボットファンタジーの大金字塔FSSの永野護が監督をした劇場用アニメ
「花の詩女ゴティックメード」についての論考を掲載します。
・かてぽん(@kate_pon) ー麻雀作品としての『咲-Saki-』
・おパゲーヌス
ー『花の詩女ゴティックメード』を語る~熱狂と余韻、そして『ファイブスター物語』のこと~
〈作画・背景〉
アニメを構成する要素として欠かせない、作画と背景について考察しました。
作画については僭越ながらわたくし、おはぎ。
なお背景については、C83で「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」を企画し、アニプレッション常連でもあるtatsuzawaさんにご寄稿頂きました。
・おはぎ(@ohagi23)ー 独り歩きする作画崩壊という言葉
・tatsuzawa(@tatsuzawa)ー アニメ雑感~背景アニメと『けいおん!』について
〈ゲスト〉
ブログ「隠れてていいよ」を運営され、
C81では『アニメ見ててもいいよ vol.1』を企画・発行されたthun2さん。
ブログ「ゲームばっかりやってきました」を運営され、
「セカンドアフターEX2012」に寄稿されている気鋭の論者、すぱんくtheハニーさん。
そして謎の刺客論者、日比野雑感さんを交えた3人の論考でお送りします。
・thun2(@thun2)ーどんなにくるしくても おいしいものたべて アニメ見たらなおるよ!
・日比野雑感ーザ・グレート・サスケの憂鬱 -サスケとハルヒの宇宙大戦争-
・すぱんくtheハニー(@SpANK888)
ーもう一度『フラクタル』の話をしよう――【キメこな】化するキャラクター達へ
〈SS・イラスト〉
SSはアニプレッションのメンバーでもあるサイとさん。
・サイと (@sait3110c)
ー『僕は友達が少ない』二次小説「ぼっち考察 高山マリア・志熊理科の場合」
イラストにはアニプレッションのメンバーでもあるがりモルさんと
前回「アニプレッションVOL.3」の表紙をご担当頂きました磯貝祐司さんによる
イラストが華やかな彩りを添えます。
・がりモル(@garimoru)
・磯貝祐司(@yuji_isogai)
内容は以上となります。
コミケに参加される方はぜひともお立ち寄りください。
アニプレッションそしてシンシアニメを年越しのお供に、お正月のお供に・・・