アニプレッション

アニメブログの新たな形を目指します。クロスレビューと各メンバーの個性を生かした多岐な記事を発表する事で、アニメ語りの面白さを伝えられる場にしていきたいです。またメンバー以外でも、ぜひ記事を書きたいという人はツイッターやコメントなどでご連絡ください。

執筆者:月詠

大好きなロボットについて語る(トールギス篇)

この作品が好きだ、このキャラクターが好きだ、このヒロインは俺の嫁だ(ぇ)などなど、皆さんの中にも「好きだ!」と叫べるものがアニメを見ていれば、何かしらあるとだろう。当然、私の中にもある。その中でも今回叫ぶのは、「好きなロボット」である。

やはり男の子は多かれ少なかれヒーローに憧れることと同じようにロボットに憧れるのである。

そんなわけで、今回は私が好きなロボットとして『新機動戦記ガンダムW』に出てくるロボット「OZ-00MS トールギス」について語らせていただきたいと思う。続きを読む

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キャラクターの髪型考察(1)

アニメに限らず、あらゆる分野――それこそ、私たちの日常生活に置いてすら、「髪型」というのはその人の「キャラクター」を決める上で大きな意味を持つ外観上、重要なファクターと言えるのではないでしょうか。

例えば、私たちがもし丸刈りの髪型をされた青年を目にすれば、「野球部なのかな? もしくはスポーツに強く厳しい学校?」「それともお坊さん?」と思うことも少なくないでしょう。もちろん、必ずその二つに当てはまるわけではありません。先入観・イメージの問題ですね。

そして、当然のようにアニメや漫画、ゲームにおいても登場人物の髪型や髪の色というのはその登場人物の個性を示す「キャラクター(その人の持ち味)」として大活躍します。今や、一部においては特定の要素に対してテンプレートとも言える容姿すら存在すると言えるでしょう。

そこで今回は、皆さんと一緒にアニメやゲームでのキャラクターの髪型(髪の色含む)についていろいろと考えてみたいと思います。いろいろなところで散々やったネタのようにも感じますが、せっかくですので。続きを読む

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天気の違いから演出の意図を考えてみる【あいうら11話】

どうも、最近は短めの記事が多い月詠です。「~~論」とか「~~考察」とか全然書いてない。
今回もそんな感じです。でも、気軽に読める記事があっても良いじゃないw


今回の記事のテーマは「天気」。


アニメに限らず創作物において「天気」という要素は、キャラクターの内面や状況などの比喩として使われることも多い存在だと思います。特にアニメは、見た目としても音声としてもその天気の様子というのが良く伝わるので効果的に多用されているように感じます。

例えば、主人公にとって悲しい出来事が起きると雨が降ってきたり、ショッキングな展開に突入したら嵐になったり雷が鳴ったり、あるいは良くない中で光明が見えたり良いことが起こったりすると厚い雲の隙間から陽の光が差し込んだり……。

もちろん、それらはケースバイケース。別に「晴れの日だからこういう描写をしないといけない」なんて決まりごとも方程式もありません。

なので、今回は『あいうら』の11話でそんな「天気」が示していたモノを探ってみましょう。



読んで下さる方は続きへどうぞ。


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中華まんからキャラクターを愛でてみる【ゆゆ式7話】

現在放映中の『ゆゆ式』。今期では貴重な、ほのぼのまったりと日常を描く作品である。

そんな『ゆゆ式』の7話で、主人公たち三人(ゆずこ・唯・縁)がそれぞれ中華まんを購入して食べる、というシーンがある。せっかくなので、そんなシーンから主人公たち三人のキャラクターの内面を考えてみたいと思う。

考察って言っても、そんな堅苦しいものじゃなく、せっかくほのぼの日常を描く『ゆゆ式』を取り扱うので、ガッツリ考察するというより、キャラクターをより深く愛でるためのお遊び……というと誤解を生むかもしれないが、楽しみながらキャラクターについて考えてみるような感じで捉えていただけると嬉しい。

では、詳細は続きからどうぞ。続きを読む

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なぜ、幼馴染ヒロインは負けフラグとなったのか

今やというか、昔からでもあるが、一つの作品で多数の「ヒロイン」と呼ばれるキャラクターが登場することが珍しくもない。そのため、私たち視聴者は自然とそのヒロインたちに対して系統で分類することを進めて行くことも増え、その結果が「(萌え)属性」と呼ばれる分類や細分化へと繋がっていったのだろう。

かつて、その「属性」の中で「幼馴染」と言えば、(もちろん全ての作品に当てはまるわけではないが)王道中の王道であり、恋愛ごとにおける勝者としての要素、あるいは正統派ヒロインの証として扱われてきた。

だが、その「幼馴染」という属性は今では「(恋愛)負けフラグ」「幼馴染は不遇」と言われることが圧倒的に多い。曲がりなりにも感想Blogを書くブロガーの一人として、いろいろな方の感想を巡らせてもらうと、この手の表現が多いことに気づくし、自分も知らず知らずの内に使っていることにも気づかされる。

今期もそういう作品は存在していて、特に『俺修羅』と呼ばれる『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(春咲 千和)』はそんな声が上がっている最たる作品。さらに『僕は友達が少ないNEXT(三日月 夜空)』や『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(猿渡 銀兵衛 春臣)』など幼馴染のヒロインが、こと恋愛に関して劣勢を強いられる作品は枚挙にいとまがない。

では、どうして「幼馴染」ヒロインは負けフラグ化しつつあるのか。今期『俺修羅』で改めて「幼馴染不遇説」が感想Blogに上がっているので、それを少しばかり考えてみよう。


※13/02/06 他の方のご意見を紹介する「番外編」を加筆しました。続きを読む

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同人誌告知
アニプレッション Vol.3 今回は富野特集として、特に富野監督を知らない方に向けて、富野作品と監督の良さを伝えていきたいということで、ちょっとした特集を組みました。
アニプレッション Vol.3(通販)
とらのあなで委託販売中です。通販で予約してお近くのとらのあなで受け取れば、送料なしで買えます。よろしくお願いします。

別冊アニプレッション 2000年代オススメアニメ各年別レビュー掲載! ピンドラ、けいおん、アイマス、Fateなどの考察を特集しています。現在、とらのあなにて通信販売中です。
別冊アニプレ 2011冬号(通販)
おかげ様で完売しました。ありがとうございました。

アニプレッション Vol.2 アニメを楽しく語る本です。今年、人気を博したまどマギ・タクト・あの花、3本のオリジナルアニメを中心に特集を組みました。
アニプレッション vol.2(通販)

アニプレッション Vol.1 2010年の人気作品を中心に語り倒した内容になっています。
アニプレッション vol.1(通販)
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失われた何か(おはぎ)
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…人間の生涯に、何らかの価値があるとするならば、それはその何者かと戦うところにしかない。自分の代わりにものごとを考えてくれるイマジネーターと対決するVSイマジネーター ―それこそが人々がまず最初に立たねばならない位置だろう ――霧間誠一
妄想詩人の手記(おパゲーヌス)
アニメにおける「見せ方の良し悪し」と「価値のありか」をきちんと評価できるような記事を書いていくのが目標です。アニメは芸術たり得るか。そんな命題を常に問いかけながら、なるべく好意的にアニメと向き合っていきたい。
Phantom(柚木礼)
アニメの演出に興味があります。
FullHuRo フル・風呂
アニメ感想による「アニメ興行師」見習い中。良作・珍作・迷作の情報求む。記事内容の補足もtwitterでもやってます!
大好きなアニメを観て感じたこと、想ったことを大切にした記事を通して、色々な人たちと多角的に一つの作品やアニメ業界を見つめ、よりよい形で『アニメ』というものを付き合い、理解して行きたいです。
半熟ゆでたまご(クラッカ)
アニメに関する演出・作画の記事を中心に書いています。 背景が綿密に描き込まれていて一つひとつの動きを破綻なく描く作品より、 ハッタリ重視でアニメという空間ならではの演出を見せてくれる作品の方が好き。
今期はアニメから遠ざかってる人。来期は何がなんでも復帰したい。そして、そろそろ初投稿を。
『アニプレッション!!』が出す同人誌のイラスト担当。
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