アニプレッション

アニメブログの新たな形を目指します。クロスレビューと各メンバーの個性を生かした多岐な記事を発表する事で、アニメ語りの面白さを伝えられる場にしていきたいです。またメンバー以外でも、ぜひ記事を書きたいという人はツイッターやコメントなどでご連絡ください。

カテゴリ:作品考察

重戦機エルガイムの前期OPにおけるテロップの使い方が好き!




エルガイムのOPで好きなのは、エルガイムの目のラインに上手く
「企画 日本サンライズ」とテロップされるところです。
上手く収まっていますし、この黒地に白のフォントのバランス加減が絶妙です。
 

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必殺技の在り方から感じた自分自身の虚しさ~アクセル・ワールド16話を観て

おそらくほとんどの方が初めまして? 「刹那的虹色世界」の月詠と言います。はい、もっとこちらのBlog活動にもクロスレビュー以外に寄稿という形で参加しなくてはな、とwww

さて、遅ればせながらアクセル・ワールド 第16話を視聴しました。

まだ視聴されていない方、作品を知らない方の為にこちら(本文)ではネタバレを避けますが、新しい仕組みが出てきて、それも良く設定として考えられているな、と感じます。
その一方で感じたことは、作品に関してではなく自分自身の虚しさでした。どうしてそんなことを感じてしまったのか。それについて書いてみたいと思います。

(注意)
※追記以降にはネタバレ要素があります

※あくまで「ふと感じたこと」ですので業界に言及するものでもありません

それでも構わないと言う方は、「続きを読む」からどうぞ。続きを読む

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アクセル・ワールドの後期OPと、魔法騎士レイアースの3つ目のOPの共通点を比較する

こんにちは。おはぎです。

最近見たアニメのOPの中で好みなのが「アクセル・ワールド」です。
アップテンポな八木沼さんの曲調と、
アクションたっぷりな映像が光るOPです。




さて、この映像を見ていると、何かひっかかることがありました。
「昔見たOPに似ている」。そう思い、思い返したところ
1995年のアニメ「魔法騎士レイアース」の3つ目のOPだということに行き着きました。
そしてこの共通点を探ると、また面白いことが見つかりました。

さてここでは、アクセル・ワールドのOPと魔法騎士レイアースの3つ目のOPの共通点を
ご説明したいと思います。
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考察・『TARI TARI』オープニング

PAWORKSは、わたしの一押し会社です。
今期PAWORKSが作っている『TARI TARI』は、わたしの一押し作品です。
(今期はTARI TARIに加え、『ソードアート・オンライン』『ココロコネクト』も面白そうですね。)

今回は『TARI TARI』のオープニング映像の分析をします。
わたしはキャプチャを使えないし、使いませんので、録画を取られている方は映像を参照しながらお読みください。


『TARI TARI』のオープニング映像でわたしが最も気になるのは、「少年二人=田中、ウイーンが、三人娘(和奏、来夏、紗羽)を『支える』という構造を暗示しているのではないか?」ということです。
たとえばイントロ部分での5人が走るシーン。
紗羽と和奏は自転車に乗っているのですが、
まあそれはいいとして、
田中とウイーンが、後ろを走っているのにわたしは注目します。
さらに思うまま~旅立と~う~♪ の監督テロップが出る部分でも、
田中とウイーンは確かに三人娘の後ろを歩いています。
さらに言うと、サビ直前の五人で歌うカット(リップシンクが効いています)にしたって、
確かに田中とウイーンは三人娘の後ろで歌っていますよね。
これは、ヒロインを立てるというほかに、何らかの意図があるのではないでしょうか?

野郎二人が三人娘を『支える』について、最大の根拠は、い~つも~ふ~あ~んはす~ぐそ~ば~で~♪かけだすおも~いを~あたりのBメロにおけるカットです。
まず和奏→紗羽→来夏の順に鬱なカットが続きますよね。
雨に打たれる和奏。
サブレの傍らで涙を流す紗羽。
中庭のベンチで泣く来夏。
何やら三人とも悩みがありそうです。
ところが、その次に映るウイーンと田中は迷いがありません。
三人の女子とは対照的に、ウイーンは気合いのこもった表情で両手を広げていますし、
田中は純粋にバドミントンに打ち込んでいます。
和奏、紗羽、来夏とは対照的に、ウイーンと田中は迷いの霧が晴れている?
というよりも、和奏、紗羽、来夏の迷いの霧を晴らす「使命」を担っているのがウイーンと田中ではないか?
Bメロの構成からはこういったことを感じるのです。
事実、サビ突入直前~サビ突入後の三人娘は迷いの霧が晴れているようですし、ウイーンと田中の存在が和奏、紗羽、来夏の背負った重しを取ってあげる展開しか予想できないのです。
今回(第四話)の次回予告でも、紗羽と田中がふたりで話してるシーンがありましたよね?

上部構造、下部構造という言葉の使い方が適当であるかはわかりませんが、三人娘が「上部構造」だとしたら、田中とウイーンの立ち位置は「下部構造」ではないでしょうか。
主役の和奏、紗羽、来夏を、下から支える・・・・・・
いや、「バックから支える」といったほうがいいか。

オープニングを観ていると、先に目に入るのは和奏、紗羽、来夏で、つづけて目に入ってくるのが田中、ウイーンです。

・基本、田中とウイーンが和奏紗羽来夏の後ろにいます。
・和奏紗羽来夏の次に田中ウイーンのカットが出てきます。

RPGゲームのパーティで言うと、和奏紗羽来夏が前衛で、田中とウイーンが後衛です。

TARITARIオープニングの構図・構成は、「田中とウイーンが和奏、紗羽、来夏を迷いの霧から救い出す」という筋書きを暗示しているかのようです。
もちろん、ほんとにそんな筋書きになるかどうかは分かりません。
しかし次週の第五話で田中と紗羽にフラグが立ちそう(あくまで立ち「そう」)ですし、今回(第四話)ではウイーンが和奏の窮地を救っています。
野郎二人がただの空気キャラだと思ったら大間違いです。
わたしは、和奏紗羽来夏よりも田中・ウイーンが重要キャラではないかとすら思っています。

そしてそんな事実は、オープニング映像からも浮かび上がってくるのです。

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「機動戦士Vガンダム」のリーンホースJr特攻を演出的に振り返る

こんにちは。おはぎです。

1993年に放映された、富野由悠季監督による「機動戦士Vガンダム」。
この作品のクライマックスでは、味方側のおじいさん達が
戦艦リーンホースJRを使って、敵のザンスカール帝国の戦艦に特攻するシーンがあります。
この特攻シーンはVガンダム屈指の名シーンだと思います。

富野監督作品は特攻する展開がよくあります。
無敵超人ザンボット3、聖戦士ダンバインなどなど。
そしてVガンダムにおける特攻は、これらを踏まえた・蓄積を重ねたのか
富野作品の特攻の中でも一際すごいものになっています。

さて、ここでは私が好きなリーンホースJrの特攻シーンを振り返ってみたいと思います。
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同人誌告知
アニプレッション Vol.3 今回は富野特集として、特に富野監督を知らない方に向けて、富野作品と監督の良さを伝えていきたいということで、ちょっとした特集を組みました。
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おかげ様で完売しました。ありがとうございました。

アニプレッション Vol.2 アニメを楽しく語る本です。今年、人気を博したまどマギ・タクト・あの花、3本のオリジナルアニメを中心に特集を組みました。
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アニプレッション Vol.1 2010年の人気作品を中心に語り倒した内容になっています。
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Phantom(柚木礼)
アニメの演出に興味があります。
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大好きなアニメを観て感じたこと、想ったことを大切にした記事を通して、色々な人たちと多角的に一つの作品やアニメ業界を見つめ、よりよい形で『アニメ』というものを付き合い、理解して行きたいです。
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アニメに関する演出・作画の記事を中心に書いています。 背景が綿密に描き込まれていて一つひとつの動きを破綻なく描く作品より、 ハッタリ重視でアニメという空間ならではの演出を見せてくれる作品の方が好き。
今期はアニメから遠ざかってる人。来期は何がなんでも復帰したい。そして、そろそろ初投稿を。
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