こんにちばんはございます。
「もす!」の神酒原です。
この記事は、京アニ制作アニメ『中二病でも恋がしたい!戀』に対するアニメ感想ブロガーの反応を叩き台にして、面白おかしく作品を語ってみようというまったく新しいレビュー第二弾です。
以下、対話形式で記事を展開していきます。
記事内は原作ネタバレありません。
それではどうぞ。
「もす!」の神酒原です。
この記事は、京アニ制作アニメ『中二病でも恋がしたい!戀』に対するアニメ感想ブロガーの反応を叩き台にして、面白おかしく作品を語ってみようというまったく新しいレビュー第二弾です。
以下、対話形式で記事を展開していきます。
記事内は原作ネタバレありません。
それではどうぞ。
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登場人物
酒原(さけはら):誤植から生まれた謎の生物。主にツッコミ役を担当する。どこかのあとがきに生息するアイツに似ているとの噂だが気のせいである。「パクリじゃなくてオマージュだよ!(本人談)」
神酒原(みきはら):「もす!」の管理人。アニプレッション最古メンバーの1人。ハンドルネームが中二病っぽいともっぱらの噂である。面白いアニメをあげると増える。
酒原 「1日遅れだ」
神酒原 「うっ……。し、仕方ないだろ、たまにはこんな週もあるさ」
酒原 「まぁ落とさないだけマシか。でも金曜の夜には更新されてるだろうと思っている
読者、まぁそんな読者がいるかも分からんが、いたとして、その読者にがっかり
させた代償として記事のクオリティは当然上げるんだよな?」
神酒原 「ごめんいつもより短いと思います」
酒原 「お前ってやつぁ……」
神酒原 「しょうがないじゃん忙しい週だってあるよ! やることいっぱいあるんだよ!」
酒原 「時間ってのは作ろうと思えばいくらでも作れると思うが?」
神酒原 「……そもそもこの記事だって自己満足で書いてるんだから読者の都合なんて
関係ないもんね!」
酒原 「うわ、開き直った」
神酒原 「無駄に「読者のため~」とか気張るよりいいだろ? みんながみんなそうでは
ないはずだけど、ニコ動の歌い手とかそうらしいし」
酒原 「まぁそうかもしれん」
神酒原 「最初だよ」
酒原 「うん」
神酒原 「最後じゃないよ」
酒原 「それがどうした」
神酒原 「いや、なんでも……。gurimoeさんが2期全体を見渡したクリティカルなコメントを
しているなぁと」
酒原 「確かに焦点はこんな感じになっていくだろうな」
神酒原 「今回は七宮が本格的に登場してきたということもあって、みんな七宮について
語っていたよ。コメントも七宮関係のものをたくさん集めてみた」
酒原 「勇太と六花の関係にどんな影響を及ぼすのか?という点でみんな期待している
ようだな」
神酒原 「裏を返せば、七宮に2人の間へ付け入る余地なんかないってみんな思ってる」
酒原 「いやそうだろうけど……言い方……」
神酒原 「明善さんの言ってる「上級中二病患者」、上級とか意味不明なんだけどなんとなく
同感だね。他にも「六花とは違うタイプのように思った」というようなコメントを
ちらほら見た」
酒原 「いい・悪いの評判的にはどうだったのよ」
神酒原 「たぶんみんな、どうしても「三角関係」になりそうなのがちょっと怖かったんだろう
ね。勇太と六花の間を引き裂くような子じゃなくてよかった、みたいな反応が多い
ように思ったよ」
酒原 「まぁそこは安心していいんだろうけど」
神酒原 「いい・悪いだと、いいんじゃないかね。「コツコツ一直線」のソウキさんが言って
るようなコメントが多かった」
酒原 「なら新キャラ投入はとりあえず成功と言えるのかもな」
神酒原 「とりあえず成功とは言っても問題はこれからだけど、これからについての
反応はこの2種類に分かれたかな」
酒原 「七宮が恋愛的にどうなのか分からないって意見と、六花を応援するってのを
疑う意見か。実際のところどうなのよ原作既読者」
神酒原 「だからなぜお前は隙あらばネタバレを誘う……」
酒原 「いや、お前曰く今回の展開はびっくりするほど原作通りだというから、これは
ネタバレぽろりのチャンスかと」
神酒原 「堂々と言うんじゃねぇよ! 本当に原作通りに近いからうっかり発言がマジで
ネタバレになるんだから誘導はやめてくれ!」
酒原 「一応補足しておくと、と~しきさんのブログはキャプ絵を使っている」
神酒原 「アニプレッションでは文だけ引用してるからね、是非リンクを踏んで該当
箇所を読んでくれ」
酒原 「ところで彼はこう言ってるが、確かに言われてみるとまどかだよな」
神酒原 「でもね、七宮は短いツインテールではないんだ」
酒原 「ん?」
神酒原 「あれはね、一度ツインテールに結んだ髪の下を持ち上げて結んで輪っかに
して伸ばしてるんだ。びゃーん!って」
酒原 「びゃーん?」
神酒原 「こちらを見てくれ。ギャラリー3だ」
酒原 「なるほどびゃーん」
神酒原 「偶然にも、『凪のあすから』のみうなが似たような髪型してるね」
酒原 「おお、確かに」
神酒原 「くまっこさんがとても寂しいことを言っている……」
酒原 「人生って寂しいな……」
神酒原 「みんなが七宮みたいにいられたらどんなに幸せなことか……」
酒原 「それはそれでカオスだが……。お前はそんな経験あるのか」
神酒原 「実はまだない」
酒原 「なんだよお前」
神酒原 「逆はあるよ。高校時代はどうしてもソリが合わなくて苦手なやつがいたんだ
けど、大学生になって道端でバッタリ会った時、すっげぇ楽しく会話できた。それ
からまた会ってないけどいつかこいつと酒飲みたい」
酒原 「人生楽しそうでなにより。それより、お前さっきから七宮の話題多すぎないか」
神酒原 「は……張り切って集めすぎたんだよ……」
酒原 「限度ってものがあるだろう」
神酒原 「せっかくコピペして控えておいたコメントはみんな紹介したいじゃん!」
酒原 「他のキャラについてのコメントもちゃんと取ってあるんだろうな?」
神酒原 「任せろ! そこは抜かりない!」
酒原 「まとめて紹介することないだろ」
神酒原 「数が少ないんだよ察しろ」
酒原 「七宮との扱いの差……」
神酒原 「仕方ないだろ今回は七宮の回だったんだから……」
酒原 「ところで七宮とモリサマの関係ってどうなの」
神酒原 「知るかよアニメ版のモリサマは設定ちょこちょこ変わってるんだから」
酒原 「原作版でいいからさ」
神酒原 「えーっと……いや言わないよ!? しつこいねぇチミも!」
神酒原 「そういえば受験生であった」
酒原 「本当に残念生になりかねんな」
神酒原 「だ、大丈夫だよ……くみん先輩はみんなと一緒に遊んでいるように見えていつの
間にかしれっと推薦決めてくるよ……」
酒原 「そんな感じもするな」
神酒原 「引用はいっこだけだけど、今回は七宮の登場回であるにも関わらず六花
可愛いの声がとても多かった」
酒原 「さすがはメインヒロインか」
神酒原 「それもあるだろうけど、内田真礼の演技に言及している人も多かったね。
「鼻が?」「ほんと?」等の言い方に悩殺された人多し」
酒原 「オマエモナー」
神酒原 「オレモサー」
酒原 「原作関連部分しか引用されない戯れちゃんさん」
神酒原 「仕方ないだろ僕以外に原作読んでる人少ないんだから」
酒原 「オチまで一緒にするの無理なの?」
神酒原 「いや、可能だよ」
酒原 「またお前は戯れちゃんさんをそうやって虐める……」
神酒原 「違うよ!? ここからオチまでを本当に原作通りにやるなら凸守たちに出番が
ちっともないから戯れちゃんさんは無理って言ってるんだ! 凸守とくみん先輩は
原作にいないし丹生谷だってモブに毛が生えたようなものなんだからそうなる!」
酒原 「凸守たちを活躍させないといけないから原作とは違うオチになる、と」
神酒原 「そうなんだけど、うーん、たぶんテーマ部分は変わらないと思うな。どうにか
上手いことみんなを絡ませてくるだろう」
酒原 「そのテーマ部分が変わらないと、面白いのか」
神酒原 「面白いよ! みんな七宮のことがもっともっと好きになると思うね。正直今回
だけでは彼女の魅力4割くらいだ」
酒原 「なにその微妙な数字」
神酒原 「最後は京アニトークで」
酒原 「確かに今回も多かったな、作監」
神酒原 「今回はさらに見るべきところがある。今回の原画は17人なんだけど、そのうち
作監級の人が6人もいた。これは多い」
酒原 「ほう」
神酒原 「他の話数も数えてみたけど、第1話は原画15人に対し作監級3人、第2話は
16人に対し3人」
酒原 「あれ、同じく作監が多い第1話では作監級少ないんだな」
神酒原 「つまり、分からないんだ。しょせんはクレジット、それの意味するところなんて
なかなか読み取れないってことだよ。単にいろんな作品を同時期に作ってるから
作業を分担しているだけかもしれないし」
酒原 「それをスケジュールが押していると言うんじゃないの?」
神酒原 「……そうかもしれん……?」
酒原 「小物のこだわりなぁ」
神酒原 「小物と言えば高橋博行」
酒原 「なんだいきなり」
神酒原 「京アニの作画監督の1人だけど、設定を担当することがとても多いね。
『けいおん!』シリーズでは楽器作監としてすべての話数で楽器のデザインや
修正を担当した」
酒原 「なるほど。『中二病』でも設定やってるな」
神酒原 「彼の小物にかける魂はすごいね。あとたぶんだけど、作監よりは原画描く方が
好きらしい」
酒原 「仕事内容を見るだけなら、作監より原画の方が楽しそうだけどな」
神酒原 「給料は段違いだけどね」
酒原 「現実的な話を持ち出すなよ……」
神酒原 「ちなみにちょっとした小話だけど、この「設定」って役職、他社アニメだと
「プロップデザイン」となっていることが多い」
酒原 「かっこいい響きだなプロップデザイン」
神酒原 「「設定」と大違いだよね」
「もす!」の感想記事
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登場人物
酒原(さけはら):誤植から生まれた謎の生物。主にツッコミ役を担当する。どこかのあとがきに生息するアイツに似ているとの噂だが気のせいである。「パクリじゃなくてオマージュだよ!(本人談)」
神酒原(みきはら):「もす!」の管理人。アニプレッション最古メンバーの1人。ハンドルネームが中二病っぽいともっぱらの噂である。面白いアニメをあげると増える。
酒原 「1日遅れだ」
神酒原 「うっ……。し、仕方ないだろ、たまにはこんな週もあるさ」
酒原 「まぁ落とさないだけマシか。でも金曜の夜には更新されてるだろうと思っている
読者、まぁそんな読者がいるかも分からんが、いたとして、その読者にがっかり
させた代償として記事のクオリティは当然上げるんだよな?」
神酒原 「ごめんいつもより短いと思います」
酒原 「お前ってやつぁ……」
神酒原 「しょうがないじゃん忙しい週だってあるよ! やることいっぱいあるんだよ!」
酒原 「時間ってのは作ろうと思えばいくらでも作れると思うが?」
神酒原 「……そもそもこの記事だって自己満足で書いてるんだから読者の都合なんて
関係ないもんね!」
酒原 「うわ、開き直った」
神酒原 「無駄に「読者のため~」とか気張るよりいいだろ? みんながみんなそうでは
ないはずだけど、ニコ動の歌い手とかそうらしいし」
酒原 「まぁそうかもしれん」
とにもかくにも、結局智音が勇太のことをどう思っていた&今もどう思っていて、これからどうなりたい&どう行動するのか?というのが2期の焦点になってきそうですね。gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)
神酒原 「最初だよ」
酒原 「うん」
神酒原 「最後じゃないよ」
酒原 「それがどうした」
神酒原 「いや、なんでも……。gurimoeさんが2期全体を見渡したクリティカルなコメントを
しているなぁと」
酒原 「確かに焦点はこんな感じになっていくだろうな」
七宮智音や、勇太との関係は、これからも深く描かれていくでしょう。彼女がカップルに、どのような影響を与えるのか? 私、気になります!破滅の闇日記
しかも六花以上に中二病をこじらせていて、とんでもない中二病バトルに!どっちも中二病ワードを連発しているのに、二人共息がぴったりなのが凄い!!今は対立関係にある二人ですが、仲良しになれそうな気がしました。コツコツ一直線
ニ~ハハハッ♪明善的な見方
ついに、新キャラの七宮智音がベールを脱ぎました!
キャラが被ってくるのかと思いましたが、
上級中二病患者という雰囲気が漂っていて、
意外に住み分けが出来ていましたね。
神酒原 「今回は七宮が本格的に登場してきたということもあって、みんな七宮について
語っていたよ。コメントも七宮関係のものをたくさん集めてみた」
酒原 「勇太と六花の関係にどんな影響を及ぼすのか?という点でみんな期待している
ようだな」
神酒原 「裏を返せば、七宮に2人の間へ付け入る余地なんかないってみんな思ってる」
酒原 「いやそうだろうけど……言い方……」
神酒原 「明善さんの言ってる「上級中二病患者」、上級とか意味不明なんだけどなんとなく
同感だね。他にも「六花とは違うタイプのように思った」というようなコメントを
ちらほら見た」
酒原 「いい・悪いの評判的にはどうだったのよ」
神酒原 「たぶんみんな、どうしても「三角関係」になりそうなのがちょっと怖かったんだろう
ね。勇太と六花の間を引き裂くような子じゃなくてよかった、みたいな反応が多い
ように思ったよ」
酒原 「まぁそこは安心していいんだろうけど」
神酒原 「いい・悪いだと、いいんじゃないかね。「コツコツ一直線」のソウキさんが言って
るようなコメントが多かった」
酒原 「なら新キャラ投入はとりあえず成功と言えるのかもな」
七宮智音本格参戦桃色のティータイム
勇太と六花の関係に変化を促すキャラとして登場するなら、やはり恋愛云々かと思ったけど‥‥???
まだどういう立ち位置で絡んで来るのか判りませんね。
勇太と別れたくなかった七宮でしょうね。空 と 夏 の 間 …
六花とのことを応援するって言ってますが、どうなんだろう?
神酒原 「とりあえず成功とは言っても問題はこれからだけど、これからについての
反応はこの2種類に分かれたかな」
酒原 「七宮が恋愛的にどうなのか分からないって意見と、六花を応援するってのを
疑う意見か。実際のところどうなのよ原作既読者」
神酒原 「だからなぜお前は隙あらばネタバレを誘う……」
酒原 「いや、お前曰く今回の展開はびっくりするほど原作通りだというから、これは
ネタバレぽろりのチャンスかと」
神酒原 「堂々と言うんじゃねぇよ! 本当に原作通りに近いからうっかり発言がマジで
ネタバレになるんだから誘導はやめてくれ!」
魔法少女ねぇ。。うっかりトーちゃんのま~ったり日記
最近、「魔法少女=まどかマギカ」みたいに連想してしまう自分の単純さがイヤだなぁ。
たしかに、まどマギは衝撃的なストーリー展開で毎回テレビの前で
正座しながら視聴するほど素晴らしいアニメでしたけど、
日本のポップカルチャー『魔法少女』はまどか達だけではないですもんね。
智音を見るにあたっては、安易な発想をしてはいけない!
そんな事を考えていた時期もありました。
どうみても
まどか☆マギカです。
本当にありがと…ry
ピンク髪の短いツインテールに弓矢とか、このアングルとか、狙っているとか思えないデスw
酒原 「一応補足しておくと、と~しきさんのブログはキャプ絵を使っている」
神酒原 「アニプレッションでは文だけ引用してるからね、是非リンクを踏んで該当
箇所を読んでくれ」
酒原 「ところで彼はこう言ってるが、確かに言われてみるとまどかだよな」
神酒原 「でもね、七宮は短いツインテールではないんだ」
酒原 「ん?」
神酒原 「あれはね、一度ツインテールに結んだ髪の下を持ち上げて結んで輪っかに
して伸ばしてるんだ。びゃーん!って」
酒原 「びゃーん?」
神酒原 「こちらを見てくれ。ギャラリー3だ」
酒原 「なるほどびゃーん」
神酒原 「偶然にも、『凪のあすから』のみうなが似たような髪型してるね」
酒原 「おお、確かに」
そんな風に見えるキャラが、中二病は卒業して「勇者なんてもう3年以上いわれたことないよ」という勇太にそれはつまらないね、とつぶやく。その智音ちゃんの少し寂しそうな表情が切なかった。自分は魔法魔王少女であり続けているのに、かっての盟友はもう勇者じゃなくなっていた。昔の友達に出会うと往々にしてそういう寂しい気分になることがあります。相手からもそう思われているかもしれませんが。世界はこんなに広いのに、自分たちはどんどん小さく、ただの人になっていく・・・くまっこの部屋
神酒原 「くまっこさんがとても寂しいことを言っている……」
酒原 「人生って寂しいな……」
神酒原 「みんなが七宮みたいにいられたらどんなに幸せなことか……」
酒原 「それはそれでカオスだが……。お前はそんな経験あるのか」
神酒原 「実はまだない」
酒原 「なんだよお前」
神酒原 「逆はあるよ。高校時代はどうしてもソリが合わなくて苦手なやつがいたんだ
けど、大学生になって道端でバッタリ会った時、すっげぇ楽しく会話できた。それ
からまた会ってないけどいつかこいつと酒飲みたい」
酒原 「人生楽しそうでなにより。それより、お前さっきから七宮の話題多すぎないか」
神酒原 「は……張り切って集めすぎたんだよ……」
酒原 「限度ってものがあるだろう」
神酒原 「せっかくコピペして控えておいたコメントはみんな紹介したいじゃん!」
酒原 「他のキャラについてのコメントもちゃんと取ってあるんだろうな?」
神酒原 「任せろ! そこは抜かりない!」
一つ気になるのは今回の第3話で、アニメだけが救い
七宮ちゃんとモリサマちゃんが出会っていないということです。
凸森は六花に憧れて中二病になった。
六花は勇太に憧れて中二病になった。
勇太は七宮に憧れて中二病になった。
次に続く可能性として、「七宮はモリサマーに憧れて中二病になった。」
という説は考えられないでしょうか?
もしそうだとしたら、中二病発症済みの全てのキャラが繋がって、
面白くなりそうですw
衣装を持っているために目を隠すことができなかった凸ちゃん!くろくろDictionary
勇太がどこまで脱いだかはさておき、凸守のこういう反応が、2期始まって以来可愛くて可愛くてしかたないです。
コスプレ勇太を見た森夏の顔wムメイサの隠れ家
その後森夏がすかさず写真を取ろうと携帯を取り出してそれを勇太が窓から外に放り投げた場面は普通に酷いことしてるけどアニメの非現実世界ならではの勢いがある笑えるネタw 「うふふ♪ほ~んと♪」と謎の同意からのノリつっこみっぷりも良かった(ノ∀`)
酒原 「まとめて紹介することないだろ」
神酒原 「数が少ないんだよ察しろ」
酒原 「七宮との扱いの差……」
神酒原 「仕方ないだろ今回は七宮の回だったんだから……」
酒原 「ところで七宮とモリサマの関係ってどうなの」
神酒原 「知るかよアニメ版のモリサマは設定ちょこちょこ変わってるんだから」
酒原 「原作版でいいからさ」
神酒原 「えーっと……いや言わないよ!? しつこいねぇチミも!」
くみん先輩は三年生なのにこんな事やってて大丈夫なのか…w悠遊自適
神酒原 「そういえば受験生であった」
酒原 「本当に残念生になりかねんな」
神酒原 「だ、大丈夫だよ……くみん先輩はみんなと一緒に遊んでいるように見えていつの
間にかしれっと推薦決めてくるよ……」
酒原 「そんな感じもするな」
六花の嫉妬がかわいかった!!くろくろDictionary
智音と勇太の距離が近かったり、「鼻ポチ」を見て赤くなったり。
嫉妬しているというか、すねてるみたいにも見えた。そして結局勇太は六花と「もう他の女の子には近づかない」という契約を結ぶことになるんだけど、そこで「ほんと?」と聞き返す六花がめっちゃ可愛くてもう萌え死にしそうだったわ今回は……!!
神酒原 「引用はいっこだけだけど、今回は七宮の登場回であるにも関わらず六花
可愛いの声がとても多かった」
酒原 「さすがはメインヒロインか」
神酒原 「それもあるだろうけど、内田真礼の演技に言及している人も多かったね。
「鼻が?」「ほんと?」等の言い方に悩殺された人多し」
酒原 「オマエモナー」
神酒原 「オレモサー」
一応、今のところ原作設定に可能な限り沿うという形で進んではいますけど、さすがにオチまで一緒にするのは無理ですし、うむ…。戯れ言ちゃんねる
それと、凸守を始めとした、オリキャラ勢が軒並みいらない子になっているのは、何となく感じました。これはどうなんだろうか、果たして?
酒原 「原作関連部分しか引用されない戯れちゃんさん」
神酒原 「仕方ないだろ僕以外に原作読んでる人少ないんだから」
酒原 「オチまで一緒にするの無理なの?」
神酒原 「いや、可能だよ」
酒原 「またお前は戯れちゃんさんをそうやって虐める……」
神酒原 「違うよ!? ここからオチまでを本当に原作通りにやるなら凸守たちに出番が
ちっともないから戯れちゃんさんは無理って言ってるんだ! 凸守とくみん先輩は
原作にいないし丹生谷だってモブに毛が生えたようなものなんだからそうなる!」
酒原 「凸守たちを活躍させないといけないから原作とは違うオチになる、と」
神酒原 「そうなんだけど、うーん、たぶんテーマ部分は変わらないと思うな。どうにか
上手いことみんなを絡ませてくるだろう」
酒原 「そのテーマ部分が変わらないと、面白いのか」
神酒原 「面白いよ! みんな七宮のことがもっともっと好きになると思うね。正直今回
だけでは彼女の魅力4割くらいだ」
酒原 「なにその微妙な数字」
京アニには珍しい『1話:作画監督4人』に続く『3話:作画監督3人』だったのも気になるところでした!私的UrawaReds&SubCul
京アニにしては結構スケジュールが押しているのかな?
神酒原 「最後は京アニトークで」
酒原 「確かに今回も多かったな、作監」
神酒原 「今回はさらに見るべきところがある。今回の原画は17人なんだけど、そのうち
作監級の人が6人もいた。これは多い」
酒原 「ほう」
神酒原 「他の話数も数えてみたけど、第1話は原画15人に対し作監級3人、第2話は
16人に対し3人」
酒原 「あれ、同じく作監が多い第1話では作監級少ないんだな」
神酒原 「つまり、分からないんだ。しょせんはクレジット、それの意味するところなんて
なかなか読み取れないってことだよ。単にいろんな作品を同時期に作ってるから
作業を分担しているだけかもしれないし」
酒原 「それをスケジュールが押していると言うんじゃないの?」
神酒原 「……そうかもしれん……?」
夕食。食事のこだわりっぷりも見逃せないポイントです!京アニはこういう小物系のデザインがやっぱり凄いなーと思います。今は他のアニメ作品の背景とかもクオリティ高くなってきていますが、小物のこだわりっぷりはやっぱり今でも京アニがナンバー1だと思います!コツコツ一直線
酒原 「小物のこだわりなぁ」
神酒原 「小物と言えば高橋博行」
酒原 「なんだいきなり」
神酒原 「京アニの作画監督の1人だけど、設定を担当することがとても多いね。
『けいおん!』シリーズでは楽器作監としてすべての話数で楽器のデザインや
修正を担当した」
酒原 「なるほど。『中二病』でも設定やってるな」
神酒原 「彼の小物にかける魂はすごいね。あとたぶんだけど、作監よりは原画描く方が
好きらしい」
酒原 「仕事内容を見るだけなら、作監より原画の方が楽しそうだけどな」
神酒原 「給料は段違いだけどね」
酒原 「現実的な話を持ち出すなよ……」
神酒原 「ちなみにちょっとした小話だけど、この「設定」って役職、他社アニメだと
「プロップデザイン」となっていることが多い」
酒原 「かっこいい響きだなプロップデザイン」
神酒原 「「設定」と大違いだよね」
「もす!」の感想記事
------------------------------------------------------------------------------
※引用元を示してあるので合法ですが、記事の性質上、他ブログの文章を無断で引用しています。不都合がある場合はこちらへご連絡ください→ mikiharamosuあっとまあくgmail.com
※当記事では、トラックバックの本来の使い方(引用しましたという通知)を実践しています。従って、当記事にトラックバックを送信できない仕様にしています。