こんにちばんはございます。
もす!」の神酒原です。

人気格闘ゲームの『BLAZBLUE』のテレビアニメ化が発表されました。
わたくし神酒原はもともとゲームをほとんどしない人間で、格ゲーともなるとどのタイトルにも触ったことがないのですが、今回、どういうわけか展望記事を書いてみることにしました。

まったく知らないが故にゲームファンには失礼な発言をするかどうかも分かりませんが、興味を持っていただけたら続きからどうぞ。
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展望記事を書こうと思ったきっかけ

まずは『BLAZBLUE』をほとんど知らない私がなぜ展望記事を書こうと思い立ったのか、簡単に説明したいと思います。

アニメ化が発表される前の私の『BLAZBLUE』に関する知識は、とりあえずそういうタイトルの格ゲーがあるのだということと、杉田が出演しているということだけ。他のキャストは知りません。なぜ杉田だけ知ってたのかは、自分でもよく分かってないです。

格ゲー大好きな友人と声優ラジオが大好きな友人がときどき話しているのを聞いていたので、存在だけはたぶん最初期から知っていたのだと思います。
でも私は格ゲーをしませんし、声優に関しても特に熱心な声優ファンというわけではないですので、長らく「名前だけ知ってる」状態が続いていました。

このたびアニメ化が発表された時も、「ああ、あのタイトルがアニメ化されるのか。名前だけはずっと知ってたしアニメは見ようかな」くらいにしか思いませんでした。
……が、発表されたスタッフ情報を見て、僕は目の色を変えました。橘秀樹が監督をするではありませんか!

というわけで展望記事を書こうと思い立ちました。
理由は橘秀樹だけです。それ以外は、えーっと、まさに今『BLAZBLUE』のWikiページを開きました。記事の構成とかなにも考えてません。Wiki見て勉強しながら行き当たりばったりで書いていきます。



橘秀樹について

まずは僕が展望記事を書こうと思い立った原因である彼について。

僕は橘秀樹という演出家がとても大好きで、「もす!」の方ではもう数え切れないくらい話題に挙げているのですが、知らないという方は絶対にいると思うので簡単に紹介します。

監督作(テレビアニメ)
『H2O』
『ドラゴンクライシス!』
『BLAZBLUE』(予定)

演出作(神酒原の独断と偏見で抜粋)
『とある魔術の禁書目録』 OP1、OP2の絵コンテ・演出
『とある科学の超電磁砲』 OP1、OP2の絵コンテ・演出
『とある魔術の禁書目録Ⅱ』 OP2絵コンテ・演出(波連名義)
『とある科学の超電磁砲S』 OP1の絵コンテ・演出
『とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』 絵コンテ・演出(連名)
(その他とあるシリーズの各話絵コンテ・演出)
『おおきく振りかぶって 夏の大会編』 OP絵コンテ・演出
『灼眼のシャナF』 OP1絵コンテ・演出(波連名義)
『夏色キセキ』 OP絵コンテ・演出

仕事はこんな感じですかね。本当に独断と偏見なのですべて知りたい方はググって下さい、出てきます。

これ以外にもOPの仕事がとても多くて、OP職人であることが伺えます。そして、上に挙げているうちの一つでも見たことがある方なら、彼がとてもかっこいいOPを作ってくれる方だということが分かるかと思います。アクションにとても定評のある人なんですね。

ただ、彼の監督作は見た方なら分かると思いますが、アクションが主体ではありません。『H2O』に至ってはアクションの「あ」の字もありません。『ドラゴンクライシス!』はかなりいいアクションがたくさんありましたが、作品のテーマとしてはラブコメが第一でした。

そこで、満を持してと言ってもいいでしょう、格ゲーのアニメ化です。
僕は『BLAZBLUE』がどんな作品であるかはまったく分かりませんが、格ゲーというからには、アニメ化には質の高いアクションが期待されるでしょう。橘秀樹はぴったりな監督だと思います。



『BLAZBLUE』についていろいろ

とりとめもなく書いていきます。

これはずーっと不思議だったのですが、『BLAZBLUE』と書いて「ブレイブルー」と読むのですよね。Zどこ行っちゃったの?と思っていました。

が、これは「ブレイブ(勇者)」「ブレイズ(炎)」「ブルー(青)」を掛け合わせた造語だったのですね。
なるほどと思いました。本来は「ブレイズ」と読むところのZを飛ばして「ブレイブ」ルー、もしくはブレイ「ブルー」となるわけですね。
しかし少し惜しいのは、「BLAZE(炎)」「BLUE(青)」はいいのですが、「BRAVE(勇者)」は少し無理やりすぎる感じがします。これならいっそ商標も『ブレイブルー』と日本語で書いて開き直った方が。

声優に関しては、杉田はテレビアニメでは久しぶりの主人公かな?と思いきや、調べてみたら最近もいろいろやってるのですね。普通に見てるはずなんだけどな。やはりキョンの印象が強すぎるのでしょうか。

柿原徹也やみゆきちなど、私の好きな声優もけっこう出てるようです。楽しみです。

お話については、Wikiを見るくらいではさすがにさっぱりでした。原作ゲームから格ゲーの枠に留まらない総合エンターテインメントを目指しているようですので、アニメもある程度は原作ゲームのストーリーを追うのでしょう。ゲームにおけるストーリーとなるとゲームならではのシステムの上で展開されることが多々あると思うので、原作ファンの間ではその辺のシリーズ構成も話題になったりするのでしょうか。

でもまぁ、アクション主体のアニメ化になることは恐らく間違いないだろうから、その辺を中心に楽しみたいですね。

いざ記事を書いてみると、当たり前ですけどネタがもう尽きました。



制作体制について

しょうがないので橘秀樹以外のスタッフについても書きます。

監督協力 - 水島精二(『夏色キセキ』監督)
シリーズ構成 - 赤尾でこ
脚本 - 赤尾でこ、高橋龍也(『夏色キセキ』脚本)
キャラクターデザイン・総作画監督 - 下谷智之
アニメーション制作 - teamKG、フッズエンタテインメント

橘秀樹以外にも『夏色キセキ』に携わった方が二人もいますね。あんまり評判のよくないアニメでしたが、私はとても大好きでした。ただ、『夏色キセキ』で一番まずかったのは明らかにスケジュール管理で、今回はそういうことはないように願いたいところです。アクションアニメですし。

制作に入っているteamKGとはなんでしょう。聞き慣れないですし、ググっても情報が出てきませんでした。ライデンフィルムなど、最近は新しい元請制作会社がちょこちょこ出てきてる印象ですが、teamKGもその流れなのでしょうか。
フッズはお馴染みです。『聖痕のクェイサー』を始め、フェチ魂溢れる作品ばかり制作している印象ですが、7月から放送予定の『ファンタジスタドール』といい、方向性を広げてきた感じでしょうか。ゴンゾ時代にもフッズスタッフは私の好きな作品を作ってるので、期待が高まります。



終わりに

なんか結局、『BLAZBLUE』自体については大して話してないですね。まぁこんなものでしょう。とりあえず大いに期待しているということです。



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