こんにちばんはございます。
「もす!」の神酒原です。

この記事は、京アニ制作アニメ『中二病でも恋がしたい!』のアニメ感想ブロガーの反応を叩き台にして、面白おかしく作品を語ってみようというまったく新しいレビューです。
以下、対話形式で記事を展開していきます。

記事内は原作ネタバレありません。
それではどうぞ。
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登場人物
酒原(さけはら):誤植から生まれた謎の生物。主にツッコミ役を担当する。どこかのあとがきに生息するアイツに似ているとの噂だが気のせいである。「パクリじゃなくてオマージュだよ!(本人談)」
神酒原(みきはら):「もす!」の管理人。アニプレッション最古メンバーの1人。ハンドルネームが中二病っぽいともっぱらの噂である。面白いアニメをあげると増える。


神酒原 「3話ぶりの更新だよ! みんなただいま!」
 酒原 「そんな待ってねぇよ、みんな」
神酒原 「えー」
 酒原 「だってお前、このアニプレッションのお前の記事の中でも中二病の連載はPV数少ないだろうが」
神酒原 「そういやそうでした」
 酒原 「というわけで余計なこと言ってないでキリキリやるぞ」
神酒原 「そんなことより」
 酒原 「……おい」
神酒原 「京アニ、1月から『たまこまーけっと』やるね。びっくりだね」
 酒原 「確かにびっくりだな。これで2012年度は全クールで放送していることになるのか」
神酒原 「来年の4月期はさすがにないかな。もしあったら京アニとしては連続最長記録だけど。たぶん」
 酒原 「たぶんかよ。ちゃんと言えよ京アニマスター」
神酒原 「今手元に資料ないからちょっと探しに……」
 酒原 「では始めるぞ」
神酒原 「ええーっ!」

勇太に近づくだけでドキドキが止まらない六花ちゃん(*/ω\*)
恋してしまったの!?初恋だからドキドキの意味がわからないの!?
特異点とかまたわけわからないこと言ってるw
真っ赤になって逃げ出しちゃった(///ω///)かわいいw
空色きゃんでぃ

本当に萌え死にそうでした。
リアルの感情を中二病表現したり、
森夏にからかわれた時に照れ隠しにスライディングしたり、
シュバルツシルトで突っついたり、
本当に一つ一つの行動が可愛かったです。
気ままに歩く~Free Life~

モリサマー、六花ちゃんに直球!
ドストライクな六花ちゃんの反応ww
森夏ちゃん、勇太のモノマネまでするとは^^;
六花ちゃんのスライディングを巧みにかわすあたりはさすが。
のらりんすけっち

 酒原 「今回はなんといっても、六花だったわけだが」
神酒原 「この通り大好評だった。いやぁ六花可愛かったね! もう「可愛かった」しか出てこないね!」
 酒原 「お前その語彙力のなさはブロガーとしてどうなの?」
神酒原 「ちゃ、ちゃんと自分の記事では語彙を尽くしてるよ……」
 酒原 「そうか」
神酒原 「ちなみに、のらりんさんのコメントだけど」
 酒原 「ふむ」
神酒原 「丹生谷が六花のスライディングをかわしてさすが、じゃなくて、六花のスライディングの切れに問題があったのではと思う」
 酒原 「はぁ」
神酒原 「だって六花のスライディング、今まで避けられたことないじゃん。そして丹生谷に関してだけど、凸守のスライディングは当たってた。ここは六花が恋煩いのせいでスライディングまで切れがなくなった、と考えるべきだと思うんだけどそこんとこどう思う?」
 酒原 「自信持って言えよ」
神酒原 「きっとそう! BTWも発動しなかったしね!」
 酒原 「BMW?」
神酒原 「バニッシュメント・ディス・ワールドだよ」
 酒原 「なんで略したの、分かりにくいじゃん」
神酒原 「だってこれそのまま言うの恥ずかしくない?」
 酒原 「そうだけども、発話をためらうほどではないよ」
神酒原 「うんとね、僕英語が専門だから、間違った英語をしゃべるのはどうも体が拒否反応を」
 酒原 「あっそう」

しかし、六花可愛すぎて萌え死ぬ&勇太マジ六花の勇者♪(りっかとろっかで読み方は違うけど、あえてラノベネタを重ねてみる試みw)
gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

神酒原 「一方僕は原作のことを思い出してブルーになるのだった」
 酒原 「え、なんで!?」
神酒原 「ふふ、gurimoeさんも罪なお方だ。このコメントを読んだら、原作既読者はどうしても想起せざるを得ないのだよ、あのキャラを……」
 酒原 「アナムネーシス?」
神酒原 「そう、アナムネーシス」
 酒原 「で、あのキャラとは」
神酒原 「詳しくは原作ネタバレになるから言えないけど、アニメには登場してない子だよ。僕はこの子が2期なりなんなりで登場してくれることをずっと願っていたが、第8話のとある描写のせいでこの子の登場の可能性がゼロになった。なのでブルーなのさ」
 酒原 「それは……。でもアニメってほぼオリジナルなんだろ? その子もある程度の設定を変えて出てくる可能性はあるんじゃないのか」
神酒原 「その可能性は確かにあるけどね。でも『たまこまーけっと』やるじゃん」
 酒原 「ああ……、確かにそうなると中二病の2期はやらなさそうだな」

今回の森夏のお世話焼きキャラは実に良かった!前回の話あたりで物語との絡みが薄くなってきたなーなんて思ってたけどこういう役割があったのか。Aパートラストで「恋をしているのよ」と走り去る六花の気持ちを代弁する場面なども良かった。
ムメイサの隠れ家

やはり良キャラモリサマー。

彼女自身が恋に興味津々な事もあるのでしょうが六花に恋を自覚させたり二人をフォローしたりと大活躍。

人が良すぎて涙が出ますw
往く先は風に訊け

六花の可愛さはもちろんですが、モリサマちゃんの面倒見の良さと
いい人っぷりが印象的でした。今までもそうでしたが、基本的には
普通にいい人なモリサマちゃんはこの物語において
かなり重要なポジションなのではないかと思います。
すとぅるるるのアニメ日和

神酒原 「今回は六花に並んで、丹生谷についてのコメントも盛り上がったよ」
 酒原 「恋のキューピッドとして大活躍だったな」
神酒原 「ちなみに余談だけど、キューピッドは恋の神様なので、「恋のキューピッド」という言い方は少しおかしかったりする」
 酒原 「余談すぎるわ」
神酒原 「恋愛的な絡みはもうない流れだけど、丹生谷の人気がむしろ上がってきているのは驚きだね。愛されるキャラクター作りに関しては京アニの右に出る者はいない、なんて思わされるよ」
 酒原 「ちなみに原作での丹生谷さんは」
神酒原 「百合要員です」
 酒原 「えっ」
神酒原 「しかしお相手の子はくだんのあの子でして……」
 酒原 「ああ、アニメでは登場が絶望的だという……」

いつも六花とつるんでいる早苗は、勇太をやっかみつつも、それほど独占欲を発揮しようとする様子はなかったように感じられましたし、自分のクラスでは森夏も顔負けの面倒見の良さを見せていたりと、ある意味、キャラのブレが無かったですねw
六花をかけて勇太と妄想バトル→勝って六花と百合展開に!みたいなルートとか無いのかw
gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

神酒原 「いいと思いますっ!」
 酒原 「上手く百合でつなげてきたな」
神酒原 「だろ? 編集者の才能あるかも」
 酒原 「驕れるレイアは久しからず」
神酒原 「ジュード先生に言われるんならしょうがない」

凸守は普通にクラスに溶け込んでるみたいですねw
頭いいから慕われてるのかな。 
それに「凸ちゃん」と呼ばれてるしマスコット的な存在なのかもしれない(つ∀`)
ちゃんと学校に友達がいるのに、あえてモリサマさんに絡んでいくということはよっぽど好きなんでしょうなw
リリカルマジカルSS

神酒原 「凸守からつなげて」
 酒原 「つなげればいいと思うなよ」
神酒原 「凸守は意外にクラスに馴染めている様子が印象的だったね。「マスターよりハイスペック」なーんてコメントもあった」
 酒原 「幸せそうでいいことだ」
神酒原 「もしかしたら凸守は、あの子の代わりに作ったキャラなのではないかと密かに疑っている」
 酒原 「共通する部分があるのか」
神酒原 「ほぼ違うけどね、でもあると言っちゃある。まぁ考えすぎだろうけど」

勇太の中で六花が「放ってはおけない存在」なのは間違いないとしても、
明確に好意を持っているレベルにはまだ達していなさそうな気がします。
てなわけでおそらく次回の文化祭本番で、
勇太の意識に変化を与え2人の関係にダメ押しをする、
今回以上に劇的なイベントが起こると予想します。
窓から見える水平線

 酒原 「勇太については、恋愛感情はまだ抱いていないように見える……という意見が多かったな」
神酒原 「ああ。僕としては、ラストシーンは「心が通じ合った瞬間」に見えて、2人が真に両想いになるまで秒読みだなぁと思ったんだけど、その辺は少し判断に困るね。とにかく次回を楽しみにしたい」

さて、十花さんがやってきたのはエロ本の調査ではなく最近家でも食欲のない六花ち

ゃんのことでした。勇太は父親のことが影を落としている、と説明しますがどうやらお

姉さんはそれだけではないことに薄々気がついてはいるんでしょう。だからわざわ

ざ出向いて来たんだろうけど当の本人は気づかないままでいることに歯がゆさを感

じているのかもしれません。おたまを投げつけたのは自分以上に親しくなった彼に対

するちょっとした嫉妬心からなのでしょうね(* ̄∇ ̄*)
ヲタブロ

神酒原 「実家への帰省前に「お前が必要だ」って言ってたけど、十花さんは本当に六花には勇太が必要だと考えているんだろうね。ヲタブロさんが言っているような意味まで含めて」
 酒原 「自分の限界を認識している点では、大人と言えるのかもな」
神酒原 「踏み込む勇気を忘れてしまった大人、とも言える」
 酒原 「厳しいな」
神酒原 「でも可愛いよね」
 酒原 「まぁ確かに」

中二病な六花や凸守と、中二病を理解出来ない一般人の生徒とのギャップから起こるアレコレ(孤立やイジメではなく、面白可愛いエピソード)がもう少しあってもと思うのだけれど‥。
桜色のティータイム

神酒原 「この方は以前、このコメントで言っている「孤立やいじめ」がないと不自然だ、みたいなことを言ってたけど、このコメントにはある程度納得できる」
 酒原 「あるあるネタ的な?」
神酒原 「ねーよwネタになるかもだけどね。でも1クールの尺ではできることは限られてる、ということだよね」
 酒原 「ないものねだりはよくない、ってか」
神酒原 「アンツィオさんみたいな」
 酒原 「それはちょっと違うような……」

あのシーンは六花があえてあの危ない方を選んだというのは、境界線の話なんでしょうね。勇太が不可視境界線を肯定したことで柵という境界線を隔てて勇太に元に行きたかったのかなと。まあ危ない行為ではありましたけど、そもそもあの場所は設備的に危険すぎるとは思いますからね(汗)
しろくろの日常

神酒原 「自分の記事で書くのを忘れたんだけど、塀などのないああいう屋上での作業は確かそういう免許が必要だったはず」
 酒原 「お、ディズりモードか」
神酒原 「ちげーよ人聞き悪いな! ちょっとしたトリビアのつもりだよ!」
 酒原 「悪い悪い、続けてくれ」
神酒原 「……まぁ、よい子は真似しちゃ駄目だよ、ということだね」
 酒原 「だれも真似はしないと思う」
神酒原 「少なくともヘルメットは着用しなきゃ。アニメ独特のご都合だったけど、この辺の倫理観というか危機感はもう少し慎重になってもいいと思う」

それとどうしても言っておきたいのは樟葉が久々に出たことかな。でもホントにチョイだけど(汗)…くそう!くそう!(byモリサマー)
しろくろの日常

神酒原 「それモリサマーやない! 3等身くらいのあいつや!」
 酒原 「お前それつっこみたかっただけじゃないの」
神酒原 「いやいや。僕もちょうど「樟葉ちゃん久々だなー」って思ってたんだよ」
 酒原 「樟葉と直葉って発音似てるよな」
神酒原 「……おお、確かに。でもそれだとムスカも似てるな」
 酒原 「……確かに似てるな……」

六花自身も驚いているのですが、世界は変わらないんですね。
相手は、あのダークフレイムマスターのはずなのに、邪王真眼が使えなくなっている…
僕がこの六花を見て思い出したのが、魔女の宅急便でした。

魔女の宅急便の主人公キキは、修行先の町で空を飛ぶことが出来なくなってしまいます。
その理由は諸説ありますが、トンボという男の子に恋をしたから魔力が弱まったという説もあり、
もしかしたら、この回の中二病に入りきれていない六花の姿は、
キキをイメージして作られているのかもしれないと思いました。
うっかりトーちゃんのま~ったり日記

神酒原 「そこに目をつけるとは、お主やるな……」
 酒原 「まぁ恋をしたら能力が弱まってしまうというのはわりとどこでも見られるアイディアだけどな」
神酒原 「おい」
 酒原 「冗談だって」

 京アニ・けいおんスタッフのTVアニメ新作
 「たまこまーけっと」が発表に…!

 放送は来年1月から。中二病本編にあまりけいおんスタッフが参加していないと思っていたら…!これまで情報がまったく世に出ていなかったのでびっくりしました~。京アニの情報力どうなっているんでしょう…。1月から語るアニメ作品なくてどうしょうとか思っていましたが、大丈夫っぽいです。なんとなく中二病の後番組の気がしますが、どうなるんでしょう。に、しても京アニ氷菓→中二病→たまこと4クールも大丈夫なんでしょうか…。
コツコツ一直線

 酒原 「結局『たまこ』の話するのかよ」
神酒原 「京アニの次回作となると、僕が反応しないなんて嘘だろう?」
 酒原 「まぁ最後だし、存分に語れよ」
神酒原 「これ書いてる間に資料を見付けてきたんだけど」
 酒原 「いつの間に……」
神酒原 「ちなみに資料というのは、去年の冬コミで出した『別冊アニプレッション』掲載の、僕執筆の記事「京都アニメーションの仕事」だ」
 酒原 「ちゃっかり宣伝するのね」
神酒原 「京アニは2006年10月期の『Kanon』から連続で『らき☆すた』『CLANNAD』を放送していて、これが計1年半になる。4クール以上は初めてじゃなかったりするわけだね」
 酒原 「でもそれ5年以上前じゃん」
神酒原 「まぁそうなんだけど。でも今回の4クール連続は、それぞれ監督と総作画監督が違うからね、上手く作業の分散はできてるんだと思う」
 酒原 「新人演出家や作画監督も増えてきたしな」
神酒原 「ああ。ちなみにソウキさんはああ言ってるけど、中二病本編にけいおんスタッフ参加してるじゃねぇか! 内海紘子を忘れるたぁなんたる節穴!」
 酒原 「ええと……」
神酒原 「内海紘子はけいおん2期の演出回数単独最多! 映画けいおんでも、絵コンテは担当しなかったようだが演出処理には参加! 特に映画は、演出家は他に山田尚子監督とスーパーバイザー石原立也しか参加してない! 内海紘子はけいおんに欠かせない人物!」
 酒原 「ソウキさんの言っているのは山田尚子と堀口悠紀子のことだと思うんだが」
神酒原 「うん、まぁ、分かってたけど。なんとなく内海紘子のことを言いたかっただけ」
 酒原 「さいですか。どんなアニメになりそうだ?」
神酒原 「さぁ」
 酒原 「おい」
神酒原 「ムント以来の京アニ完全オリジナルだからね、すごく期待してるよ」
 酒原 「なるほどな」
神酒原 「でもできればまた木上オリジナルが見たい」
 酒原 「お前さんほんとムントさま大好きな」
神酒原 「うん」


「もす!」の感想記事

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