こんにちばんはございます。
「もす!」の神酒原です。

この記事は、京アニ制作アニメ『中二病でも恋がしたい!』のアニメ感想ブロガーの反応を叩き台にして、面白おかしく作品を語ってみようというまったく新しいレビューです。
以下、対話形式で記事を展開していきます。

記事内は原作ネタバレありません。
それではどうぞ。
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登場人物
酒原(さけはら):誤植から生まれた謎の生物。主にツッコミ役を担当する。どこかのあとがきに生息するアイツに似ているとの噂だが気のせいである。「パクリじゃなくてオマージュだよ!(本人談)」
神酒原(みきはら):「もす!」の管理人。アニプレッション最古メンバーの1人。ハンドルネームが中二病っぽいともっぱらの噂である。面白いアニメをあげると増える。


神酒原 「まさかの一色回だ」
 酒原 「ほんとにまさかだったな」
神酒原 「でも「まさか」と言いつつも、今回の内容にケチをつけてるブロガーはほぼいなかった。どのキャラが出てきても面白いことが証明されたね」
 酒原 「もう原作だけの京アニとは言わせないな」
神酒原 「お前遠回しにムント様ディズってる?」
 酒原 「いやいや、それはやっかみにも程があるだろう」
神酒原 「そうか」
 酒原 「お前がムント様大好きだからな、自然にムント様の話が出るように誘導してやったんだよ」
神酒原 「……そうだったのか! 大好き!」
 酒原 「ようやく俺の有用性が分かったか」
神酒原 「今回はそんなムント様を作った木上益治の演出回だ。ではコメントを引用していくぞ」

男子からもてる奴は時が経てば自然と女

の子にももてるようになるから毛が生えるまで、一皮むけるようになるまでしばらく我

慢の時ですね、いろんな意味でも(笑)。
ヲタブロ

神酒原 「まずは一色について」
 酒原 「おい」
神酒原 「はい?」
 酒原 「全体的なコメントはどうした」
神酒原 「いやぁ、この記事作る時は「いいな」と思ったものを無造作にコピペして取っておくという形を取ってるものだから、こういうこともあるよね」
 酒原 「いや、さすがに少しは調整しろよ」
神酒原 「『氷菓』の時みたく書けない代わりにこうしてんだ、手間暇かけると時間かかるだろ!」
 酒原 「…………」
神酒原 「ちなみに一色についてのコメントもこれ1つだけ」
 酒原 「前途多難すぎるよ」
神酒原 「しかしヲタブロさんのコメントはいいね。ようは「男として」「女として」モテることを意識するんじゃなくて、人格的に人に好かれるような人間になりなさい、というヲタブロさんからの力強いメッセージだ」
 酒原 「仰々しい言い方だな」

それにしても中盤で学級会がありましたが、
ああいうの見ると小学生の頃を思い出しますね!
なんかクラスのまじめな彼女が、やたら告訴しまくってた記憶がありますw
休みの日に外でアイス食ってただけで(真冬)「意味がわからない」と議題にされたことも・・・
その辺はほっといてよもう・・・僕の勝手じゃんか・・・
うぃんどみる

神酒原 「ポリンキーさんにもいろいろあったんだね……」
 酒原 「前々から思ってたけど、この記事でのお前のノリは変すぎるよ」
神酒原 「そうか?」
 酒原 「でも確かにこれはすごいな、冬にアイス食っても学級会開かれたらたまったものじゃない」
神酒原 「でもこれ、ポリンキーさんが論点のすり替えをしてたりしてね」
 酒原 「すり替え?」
神酒原 「女子が問題に挙げたのは「学校帰りの買い食い」なのでは」
 酒原 「……本当だったらアレだけど、違ってたらお前ポリンキーさんにすげぇ失礼だぞ」
神酒原 「ごめんなさい」
 酒原 「相変わらず自分の意志がないな。そういやお前、まさに買い食い的なことをして学級会開かれたことがあるんだっけ」
神酒原 「ああ。見事に晒し者にされたよ。今から考えると、あれ1回目だったから、最初は先生が内々に注意すればよかったと思うの」

原作ではヘタレで変態で良き親友ポジションとして、それなりに出番は多かったと記憶してますが、それでも話を回すにあたって、アニメ版ではヘタレ度が割増されてた気がしました。でも、さっきも言った通り、原作設定が変なところでフィードバックされたのは本当驚き。
戯言ちゃんねる

神酒原 「もういっこあった、一色のコメント」
 酒原 「gdgdだなぁ」
神酒原 「戯ちゃんさんの言った通り、原作設定がフィードバックされたのは驚いたよ。これはある意味、原作ファンサービスと言えるね」
 酒原 「ほほう」
神酒原 「でも戯ちゃんさん、やっぱりもう1回は読み直すべきだと思うんだ」
 酒原 「ほう?」
神酒原 「一色はどう考えても原作の方がヘタレ。これに議論の余地はない。「六花は中二病であるか?」という議論くらいに無意味」
 酒原 「またそうやって戯ちゃんさんをディズる」
神酒原 「だからディズってねぇって! 僕は語り合いたいの!」
 酒原 「語り合いたいならブログにコメントしに行けばいいのでは」
神酒原 「Yahooブログではハンネ打ち込めないんだよね……」

今週もくみん先輩は可愛かった!

流石この作品の癒し枠、一色の頭を狙って隠れていたところが個人的にツボw

六花手製のシャツを着てメモを見ながらの台詞も可愛い。
往く先は風に訊け

「結社No.0!五月七日くみん♥」
戦慄のナイトシエスタくみん先輩のポージングの動きが可愛い!
やはりこの御方も素晴らしいスタイルですな(^ω^) そして森夏が本性を発揮して以降あざといことをやらなくなったのでこういう役は完全にくみん先輩のものとなりつつあるようなw
ムメイサの隠れ家

神酒原 「今回もくみん先輩大人気! いつの間にかメインヒロインの六花をも食っちゃいそうな勢いだ」
 酒原 「さすがにそこまでは」
神酒原 「いや、分からないよ。六花、凸守、丹生谷は固定ファンがついてきたような印象があるけど、くみん先輩は普遍的に人気がある感じがする。投票とかしたらくみん先輩の方に票が流れる可能性だってあるぞ」
 酒原 「来年の最萌に期待か?」
神酒原 「ああ、来年は咲とまどマギがそろってしまうからね、この2作品勢に待ったをかけて欲しいね。ところで」
 酒原 「ところで?」
神酒原 「全員がナンバーゼロなのはいいのだけど、くみん先輩の背中にプリントされてたやつ、あれゼロじゃないからね」
 酒原 「……ああ、確か「ない」って意味だよな」
神酒原 「僕も詳しくはないけどね、あの記号は存在しないという意味であって、ゼロとか零とかと同義にはならないんだよね。ゼロは、ゼロという数字が存在してるから」
 酒原 「六花は数学できないからな」
神酒原 「いや、スタッフが確認し忘れたという可能性も」

ただ、いけません。くみん先輩×一色という組み合わせは許せませんね。誰なら許せるのかというと、ん~彼女はずっと昼寝していて、皆の鑑賞物であって欲しい気がします。(汗)
藍麦のああなんだかなぁ

そしてくみん先輩どうしちゃったんだってばよ。
坊主頭が大好きなのかな?確かにつるつる頭を触ってみたくなる気持ちは分かりますけどね。
くみん先輩と一色がくっついちゃったらどうしよう、ハラハラ。
まあ、それはそれで めでたいのかな!?うーん。
サラリーマン オタク日記

神酒原 「こんな意見も」
 酒原 「一色のロマンスが見たくないというよりは、「くみん先輩と一色が」というところに反応が多かったな」
神酒原 「見ず知らずの……と言ったら変だけど、クラスのモブとラブになっちゃう分には構わないのだろうね」
 酒原 「くみん先輩はマスコットだからな」
神酒原 「ただ、皆の鑑賞物というよりは、前回なんか見てるとくみん先輩の方がみんなをよく観察していて、みんなを見守るいい先輩であって欲しいな、僕は」
 酒原 「藍麦さんの言う皆ってのは視聴者のことじゃないのか」
神酒原 「あ、そうか」

デコちゃんは煉獄。
くみんさんは黒夢。
ぐ~たらにっき

神酒原 「凸守の文字に異議を唱えたい」
 酒原 「なんだなんだ」
神酒原 「凸守はミョルニルハンマーを名乗っているわけだろ? ミョルニルハンマーってのは北欧神話の神様、雷神トールの持っている武器のことだ。ここは「雷神」だろう! そうじゃなくても煉獄ってどこから出てきたんだよ!」
 酒原 「まぁ、確かに。でもやけに熱く語るな」
神酒原 「いやぁ、今禁書目録の原作でトールさんとミョルニルさんが出てきてるもんで」
 酒原 「さいですか」
神酒原 「あと、くみん先輩の「黒夢」と書いて「ナイトシエスタ」と読ませるのにも異議を唱えたい」
 酒原 「お前文句ばっかりだな」
神酒原 「なんとでもお言い。……ナイトシエスタってなんだよ! 日本語に訳したら「夜の昼寝」だよ! 意味わかんねぇよ! でも異議って言ったけどこれ面白いから80点!」
 酒原 「なんなの、お前のそのノリ」
神酒原 「いやぁ、最近Angel Beats!のキャラコメを全部聞いたもんで」
 酒原 「さいですか」

マルコメ君になった一色くんを見てバカウケの凸ちゃんとモリサマー。
息ぴったりすぎて笑ったww
凸ちゃんは授業中にまで乱入してたけど、森夏ちゃんにかまって欲しくてしょうがないんでしょうね。
確実にリアクションしてくれるし。
のらりんすけっち

挨拶代わりにドラゴンボールみたいなバトルをシュババッと繰り広げたり、一色の丸刈り頭に大ウケして二人で笑い転げたり…トムとジェリー的な仲の良さに拍車が掛かってきました(^^)
たらさいと

神酒原 「仲よしっぷりが大人気の丹生谷と凸守」
 酒原 「凸守の初登場がインパクト弱いとか言われてたのが懐かしいな」
神酒原 「しかしあれだね、トムとジェリーというのはすごくいい喩えだね」
 酒原 「丹生谷がトムで凸守がジェリー?」
神酒原 「サイズ的にそうなるけど……でもそうなると、毎回凸守が勝つということに」
 酒原 「いや、たまにはトムが勝つじゃん」
神酒原 「うーん。なんか、性格的にはトムとトムだな」
 酒原 「いつの間にか一人勝ちしてるくみん先輩がジェリーか」
神酒原 「トムとトムとジェリー?」
 酒原 「いや、六花と勇太も入れて、トムとトムとトムとトムとジェリー」
神酒原 「それなら一色とななちゃん先生も入れて、トムとトムとトムとトムとトムとジェリーとジェリー」

しかしこのランキング事件では、丹生谷はほぼ一色の味方をしてくれていたのが印象的だった。女子の一員としてクラス会では厳しい表情を崩さなかった彼女だが、部室では一色たちに女子の動向を正確に伝えてアドバイスをしてくれたりと、一色個人はもちろん、クラスの男子と女子の間があまり険悪にならないよう、ちょくちょくフォローをいれてくれた。
妄想詩人の手記

神酒原 「今回「丹生谷がやけに優しいなー」とは感じていたけど、おパゲさんがすっきり爽快な考察を書いてくれたよ」
 酒原 「この部分だけじゃどうも爽快とはいかないが」
神酒原 「該当部分が長すぎて、さすがに引用できるレベルではなかった。是非リンク先から記事を見に行って欲しい」

例えば今話でも森夏は、一色が部室に来た時に瞬間移動をギャグ混じりで披露していますが、あれは素の彼女の立ち位置(画面向かって右側)から、普通の人に見せようとしている猫かぶりの彼女の立ち位置(画面向かって左側)へのシフトであり、未だ彼女がある種の境界線を行き来していることを示唆しているわけです。
Old Dancer's BLOG

 酒原 「さすがのてりぃさんだな」
神酒原 「これね、僕も思ってた」
 酒原 「……おい、そのあからさますぎる後付けはどうかと思う」
神酒原 「ほんとだよ!? 見ながら思ってたけど、どうやって記事に起こせばいいのか分からなくて、結局書かなかったんだ。てりぃさんが書いてくれてすっきりしたよ。僕には語彙が足りなかった」
 酒原 「素直に負けを認めると」
神酒原 「ブログに勝ちも負けもねぇよ」
 酒原 「お前なぁ……」
神酒原 「ごくたまぁにだけど、「これは負けた……」ってなる時はあるけどね」

 丹生谷は相変わらず凸守を倒そうと必死。弱点の牛乳で攻撃してきます…!凸守と喧嘩する丹生谷、表情がキャラ崩壊モノ…。今回は本当表情の変化っぷりが神。もはや劇場版のよう…。
コツコツ一直線

 酒原 「劇場版のようとは、また強く言ったものだ」
神酒原 「あながち間違ってないけどね。今回作画監督を務めた植野千世子は、京アニの中でも動かし屋としての腕がピカイチだ。何度か妄想バトルがあったけど、彼女が作監している第2話の時が作画的には一番すごかったね」
 酒原 「表情がよく動いていたのは、三好一郎こと木上益治の力量も大きいのかな」
神酒原 「だろうね。ソウキさんはこんな風にときどき作画について触れるけど、僕より見る目がある気がするよ。興味を持ち始めたのが先だった?というだけで今は僕の方がたぶん詳しいけど、彼女はすげぇブロガーになる気がする。今もすげぇけど」
 酒原 「持ち上げ始めたな」
神酒原 「なんでお前そういうこと言うの」
 酒原 「なんとなく」
神酒原 「酷いなぁ。……そして、三好一郎と植野千世子とくれば反応するのはこの人」

見ていて、とてもコミカルな動きだなぁ、もしかしてと思ったら
絵コンテ・演出が三好一郎さん、作画監督は植野千世子さん。
この二人のコンビは動きの面では京アニの中で最強の組み合わせだと思います。
失われた何か

 酒原 「おはぎさんか」
神酒原 「いやぁ、この2人に関してはおはぎさんとほんとに意見が合う! まさに『日常』では三好・植野でタッグを組んでいたわけだけど、彼らの回がずば抜けて面白かった。『氷菓』では三好回の作監が堀口悠紀子で少しもったいないなぁと思ったんだけど、ここに来て復活だよ」
 酒原 「そういや、絵コンテは石原立也だけど、第2話でもこの2人だったな」
神酒原 「仲がいいのかもしれないね。年齢は親子くらい離れてそうだけど」
 酒原 「さすがにもう少し近いのでは」
神酒原 「監督:木上益治、キャラデザ・総作監:植野千世子、でテレビアニメが見たい」
 酒原 「あり得なくは、ないのか」
神酒原 「是非期待してます」

植野さんの作画の特徴はデフォルメ感。

モリサマーさんのこの表情とか、良い感じに崩してあります。
個人的には髪のアクセサリーも良い味出していると思います。


あと一番わかりやすく極まっていたのが、
凸守のモリサマーさんへのスライディングですね。
ここは煙の出し方も含めて上手い。
※本当の世界であれば煙はでないので、ここは誇張表現、アニメ特有の嘘ですね。
失われた何か

 酒原 「デフォルメ感だってよ」
神酒原 「知ってるよ」
 酒原 「……ほんとか?」
神酒原 「ほんとだよ! デフォルメと言うと少し言葉のイメージが狭いけど、デフォルメを含めて「崩し」に関しては随一のセンスだと思うよ。前にも挙げたけど、クラナドアフターのみやねぇ編のケンカシーンとかね」
 酒原 「一応形式的に疑ってみた」
神酒原 「形式的ってなんだよ……。他にも、例えばデフォルメ絵をところどころに使っていたのがけいおんシリーズだけど、植野千世子作監回が一番上手くデフォルメしてた。1期の第5話とかすげぇよ」

六花についての話が少なくなってしまったんですけど、前回彼女の同好会に関しての意識の変化(仲間がいるということについて)に触れましたが、Tシャツを作ったという話は良かったですよね。まさにみんなで共有できるものを目に見えて作りたかったわけであり、仲間を意識したものと言えます。
しろくろの日常

神酒原 「しろくろさんはいいこと書くなぁ」
 酒原 「仲間を意識、か。これはてりぃさんの記事へのアンサーになるかもな」
神酒原 「うん。自分にはなかった観点を発見したり、同じ気持ちになって感動を再び思い出したりするのがブログ回りの醍醐味だけど、しろくろさんところに行くとより強く醍醐味を感じるよ」
 酒原 「また持ち上げにかかったな」
神酒原 「なんなのお前」

床ノックで、来ていいか
ちゃんと確認しているんですね。

勇太に言われたのか、
4話で秘本を発見してしまい、
察した六花の気遣いなのか…

プライバシーは大切にね!
うっかりトーちゃんのま~ったり日記

神酒原 「これには気付かなかったよ。新たな発見だ」
 酒原 「そういや、前は確認なんてしてなかったもんな」
神酒原 「ああ。こんなところからも2人の関係性の変化が見て取れるね」
 酒原 「遠慮が生まれて、かえって夫婦らしく見えてきたな」

六花が勇太と一緒に手を繋いで風を感じる所は、なんか鳥肌立ちましたね。
勇太、だんだん六花のこと意識してきてますよねwww
遊乙日記GO NEXT

今回は”ここ”が一番印象に残ったから、リアルタイムで見た後にもう一度確認してみたのだけれど、六花は最初からずっと携帯電話を握り締めて、踏み切りの前に立っていることに気づいた。

~中略~

三人の話に入れないから踏み切りの前に居たのだろうか?
それもありそうだが、今まで六花が携帯を使うシーンなんて滅多になかったわけで。
故に彼女が携帯を握り締めていた理由が気になるという話である。
~Fantasy Earth Blog~

神酒原 「このシーンは、「3人の話に入れなかったからかな?」という意見が多かったけど、そうるますたーさん(下)の言う通りだよね」
 酒原 「話に入れない程度であの演出は、さすがに今さらすぎるな」
神酒原 「うん。十花さんのところにも来ていた謎のメール、それが六花にも届いていて、それが原因で寂しさや不安、ないしはそれに類する感情を抱いて、勇太の手を握りたくなった……ということだろう」
 酒原 「伏線と同時に、ここも関係性の変化が見て取れるかな」
神酒原 「取れるね。六花の中で勇太という存在が特別なものに変わり始めてるんだと思うよ」

 あとこの先あらすじが公開されていたので読んだのですが、中二病全開で何がなんだか分からない件!
コツコツ一直線

 酒原 「お前もこのあらすじを読んだそうだが、原作ファンのお前は分かったのか?」
神酒原 「さっぱり。でもテンション上がったよ」
 酒原 「なんで」
神酒原 「第8話の絵コンテ・演出に太田里香だよー!」
 酒原 「その人はいったいだれなんだい」
神酒原 「『氷菓』のUst配信された第11.5話で演出デビューした方だけど、この回でいきなり美味しすぎる映像を連発してくれた期待のモンスターだよ。楽しみ!」
 酒原 「ああ、水着回か」
神酒原 「あと、第7話は坂本一也だよー!」
 酒原 「1人で盛り上がりすぎだろう」
神酒原 「最近ブログに登場してなかったから心配だったんだよ。楽しみ!」
 酒原 「楽しみが多くて幸せだな」

クラス替えとかした直後は、まず可愛い女の子&イケメンな男の子の名前から覚えられていくという法則、あると思いますw
…ああ、俺?もちろん最初に名前覚えられてたわー、まったくそんな気無かったのにモテる男はつれーわー
gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

 酒原 「おい、この引用はさすがに悪意がありすぎる」
神酒原 「やっぱりそう?」
 酒原 「そう思うんならちゃんとせいや」

クラス替えとかした直後は、まず可愛い女の子&イケメンな男の子の名前から覚えられていくという法則、あると思いますw
…ああ、俺?もちろん最初に名前覚えられてたわー、まったくそんな気無かったのにモテる男はつれーわー(※苗字が珍しかったので早めに覚えられてた的な意味で。勇太みたいに隠さず、むしろオタ趣味キャラカミングアウトしてたのでお察しorz)。
gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

神酒原 「これでよし」
 酒原 「なんかもうgurimoeさんが可哀想になってきた……」


「もす!」の感想記事

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※引用元を示してあるので合法ではありますが、記事の性質上、他ブログの文章を無断で引用しています。不都合がある場合はWeb拍手以外でご連絡下さい。