文章を書こうとするとき、まずPCで構想をまとめようとする方が多いようですが、わたしはアナログ派、ノートと4色ボールペンを愛用しています。

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↑わたしの愛用ノート。文房具店、大型書店で1500円前後で売られているはずです。

つねにこのノートを携帯し、思いついた時に思いついたことをメモしていきます。
そして最重要点には赤、重要点には青、個人的に気になる点に緑・・・・・・といったふうに、ボールペンの色を切り替えて印をつけていくわけです。

それではいよいよ中身をお見せしますよ! レッツ&ゴー!!
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上のふたつは、アニプレッションで以前書いた『コンテンツ同士が手を取り合う』という記事の構想メモです。
わたしは長い文章を書くときは、かならず下敷きとなるメモを作ります。
いきなり書き始めては破綻するからです。
わたしがアップした記事と上の構想メモを見比べてみるのもいいかもしれません。

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ときにはこうやって図も書きます。
これは「アニメの画面がどうやって立ち現れるのか」について作図してみたものです。

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これはアニメ・漫画・ライトノベルの形式を比較したものです。
作画と枠に赤丸がしてあるのは、アニメの特性が出ていると思ったからです。
漫画は当然のことながら絵が動きませんし、ラノベは挿絵オンリー・・・・・・アニメにおいては絵が動くというアニメーションの原理に特性があります。
また放映枠も非常に重要です。ほとんどのTVアニメは、週イチ30分枠です。枠が作品を規定することが往々にしてあります。
この覚書は、なんとか文章に昇華させたいですね。

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字がかなり汚いので読めないと思いますが、アニメについて、格言めいたものを走り書きしています。
いま格言は57個溜まっています。
はは、そういう「格言」とか中二病めいたものが昔から好きなんですよね。

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不完全ですが、2002年当時のアニメ放映枠を書き起こしてみたものです。
こうやって枠に当てはめていくと、当時のTVアニメの雰囲気がなんとなく掴めてきます。

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放映枠と音の置き方を確かめることから、アニメに対する思索が始まります。




いかがでしたでしょうか?
皆さんは、アニメノートをつけていますか?
とくに考察系の記事を多く書かれるかたには、ノートを持つことをおすすめします。
とくに1000円以上するノートを。
ノートをつけることで、曖昧模糊としたものが輪郭を帯びてきます。
アニメノートをつけなければ、考察系記事は書くことはできないとすら思っています。

ノートをつけるメリットは2つあります。
1:肩が凝らない。腕や肩への負担は、確実にPCより手書きのほうが軽いです。
2:持ち運びに便利。ノートPCはかさばりますし・・・・・・

手書き、という手法は、ある程度自由が効きます。
ときにはアナログのほうがデジタルよりも便利ということもあります。
わたしは小学生時代、自由帳を書くのが好きでした。
そういう自由帳を書くワクワク感に似たものが、アニメノートにはあります。

アニメノートを持ったことで、机に向かうのが以前より倍楽しくなりました。