「アニプレッション」読者の暇でモテないアニメファンの皆さん(高田総統調)、はじめまして。

広告が表示されない無料BLOGを謳っていたハズなのに、
気が付いたらアフィ広告は出現するわ、ブクマの情報は勝手に第三者に送信されるわ、
各ページに無暗矢鱈にamazonへのリンクが貼られるわ…のズンドコっぷりでお馴染みの
ジョージ秋山フィーリング溢れる素敵BLOGサービス「はてなダイアリー」で、
「さよならストレンジャー・ザン・パラダイス」という微妙に長い名前のBLOGをやっております
STRANGERと申します。

そんな拝金主義的BLOGサービスでエントリなんかを書き続けてきた結果、
「ゼニゲバ」よろしく絶望の果てにピストル自殺をしてしまいそうになった
(ドラマ版では、松山ケンイチがダイナマイトで爆死)ので、
ちょっくらコチラのlivedoorブログでエントリを書かせていただく運びとなりました。
気・分・転・換!(無駄に「仮面ライダーフォーゼ」調)

コチラの「アニプレッション」さんは、沢山のアニメブロガーさんが集って、
一つのBLOGを運営されているとのことで、そこにたった一人で乗り込んできた形です。
気分は完全に、新日のドーム大会に有刺鉄線ボードを持って
喧嘩を売りにいった中牧昭二
のそれと一致。
桑田真澄の暴露本とか書いてしまいそうだ!
(蝶野のケンカキックで秒殺された上に、試合後にヒロ斎藤のセントーンでボコボコにされながら)

<蝶野正洋 Vs. 中牧昭二>


いや、でも他団体に殴り込みを掛けるシチュエーションって、
やっぱり男だったら燃えるじゃないですか。
前述の新日に戦いを挑んだ中牧やグレート小鹿しかり、
新日での長州戦実現の為に単独で乗り込んだ大仁田厚しかり、
団体の威信を賭け新日との全面戦争に臨んだ高田延彦率いるUWFインターナショナルしかり、
三沢や小橋が去った後、全日を守る為に悲壮な覚悟でもって
渕と二人きりで新日に乗り込んだ川田利明しかり、
仲間の敵討ちの為に道場の看板を背負って新日と戦った齋藤彰俊しかり、
プロレスを全く知らないにも関わらず新日のドーム大会のゲスト解説に挑んだ乙葉しかり…。

三沢光晴のことすら知らなかったのに、
「ワールドプロレスリング」のレポーターをやっていた乙葉は、ある意味で最強のシューター!
乙葉は、ガッチガチのガチ!! というか、新日は乗り込まれてばかりですね。
こうやって改めて考えると。

そんな「他団体への殴り込み」というハイリスクかつ、
男の夢と浪漫に満ち溢れたシチュエーションの中、
私がこの「アニプレッション」というリングで何を書かせていただくかというと、
『機動戦士ガンダム』シリーズに出てくる女性キャラクターの中で、誰が一番好きか
コレが今回のテーマです!

本当に様々な方面から言及や考察が…しかも、それが何十年に渡って、
深く、熱に満ちた視点でもって行われてきたガンダムシリーズですが、
たまには「この女性に惚れました! 大好きですねん!!」という、
トータス松本イズムのみで書かれたライトな読み物としてのガンダム記事が
ネット上に転がっていてもいいのではないかな、と。
そういうノリで一本エントリを書いてみたいと思うのですよ。

そんな感じで随分と前置きが長くなってしまいましたが
(というか、この時点までで私がどんなキャラなのかは、
初見の方でもおぼろげながらも分かっていただけたと思います)、

いよいよ試合開始のゴングです!
「ワールド・プロレスリング」のイメージキャラクター枠、乙葉の次は安めぐみ!!




■私が一番好きなガンダムヒロイン

で、私が一番好きなガンダムヒロインなんですが…
これは、もう何の迷いもなく即答できます。
「機動戦士Vガンダム」マーベット・フィンガーハット。そう! "マーベットさん"です!! 

 

マーベットさん、大好きなんですよ。
そして、数あるガンダムシリーズのキャラクターの中でも一番に大好きな女性です!
そんなわけで、ここからは私のマーベットさんに対する思いをツラツラと書かせていただきます。
ちょっと長いですが、見てください!!(シャクティ) 

先ず、マーベットさんの何が素晴らしいって、
この「機動戦士Vガンダム」というストーリーの中で"大人の女性"であり続けることですよね。
少年らしさを色濃く残した主人公、ウッソ・エヴィンを始めとする
「Vガンダム」の登場人物たちは少年、少女が中心。
その中で、物語のスタート地点からずっと
ウッソ達を"大人"として引っ張ってきたのがマーベットさんだった。 

その物語上での役割っていうのは、
容姿、キャラクターデザインにも表れていると思います。先ず、何といっても背が高い!
 後に旦那さんになる(そして、悲劇の別離を経験することになる)オリファーさんよりも高い。
ここまで長身の女性キャラクターっていうのも、
ガンダム・シリーズに限らずアニメの世界ではなかなかに珍しいですよね。
まだまだ子どもで、しかも小柄なウッソの視点から見てみれば、力強くて、頼りになる。
そんな大人像としてのマーベットさん。 

そして、それって男の子が憧れるような「大人のお姉さん」みたいなイメージとは違うわけです。
子どもが憧れて恋心を抱くような…
そんな女性像として物語の序盤にレイアウトされていたのはカテジナさん。
どちらかというとマーベットさんは、
ストーリー上で男性的なポジションを与えられた"大人の女性"だった。 

真っ先に目を引く長身の他に、その容姿を見てみれば、
ヘアースタイルはショート・カットで、着ているものは紫のツナギ。余り女性らしさを感じさせない。
それもそのハズで、彼女はリガ・ミリティアというレジスタンス組織のパイロットですからね。
大人であり、戦士である。だから、少年のウッソが戦場に駆り出されることに、
"大人"として罪悪感や葛藤を誰よりも感じていたし、
"戦士"としてはウッソの才能に嫉妬のような感情も感じていたという。 

 

「機動戦士Vガンダム」という物語の中で、誰よりもマトモな感覚を持った大人であり、
誰よりも強かった戦士(ガンダム用語で言うところの"オールドタイプ"の中では、
という注釈を付けた上ですが)というのが、私のマーベットさん像。
そういう部分に私は強く強く惹かれたんですよ。
何故なら、私が「機動戦士Vガンダム」を観ていたのは小学生の低学年の頃。
子どもの目から見るマーベットさんは、やぱり強くてカッコいい大人の女性だった。 


■"アニメファン"の原点としてのマーベットさん

そうです! 自分のジェネレーションだと、
小学生の低学年の頃に「機動戦士Vガンダム」を観ていることになるんです
そして、それこそが初めてリアルタイムで経験するガンダム・シリーズだった。
勿論、それまでにSDガンダムの存在があったので、
「ガンダム」という存在自体は知ってはいました。
ただ、知識はそこで止まっていて、
それまでのガンダムアニメっていうものを知らないわけですよ。
Zガンダムっていうのは、ユニコーンみたいな角を生やして馬に乗っているものだと
思い込んでいましたから。ナイトガンダムの影響で。 

そんな中で平成に入って初めて作られたガンダムのテレビシリーズ。
同時期にやっていた「五星戦隊ダイレンジャー」を見つつも、
「そろそろ、戦隊モノも卒業しなきゃなぁ…。あと、半ズボンもそろそろ止めたいなぁ…」
とボンヤリとした葛藤を抱き始めた小学生男子にとって、
「Vガンダム」の衝撃っていったらなかったですね。 

人はボンボン死ぬし、デッカいバイクは出てきて街ごとペチャンコにするし、
お母さんは生首になるし、変な宗教は出てくるし、何じゃコリャ!?
 と。
後から、富野監督のことを知り、「ガンダムとは如何なるものか」とか
「その中でVガンダムとはどの様な存在であったか」とかを知ることになるんですが、
当時はとにかくエピソード毎のインパクトのデカさにやられていました。 

で、そんなガキンチョにとって、マーベットさんっていうのは前述の通り、
やっぱり特別な存在だったわけで…。 

そんな中でも、忘れられないのがやっぱり第28話「大脱走」での結婚式! 
この時のマーベットさんのウェディング・ドレス姿ですね。 

 

シュラク隊の面々に鼻の下を伸ばしていたオリファーさんに
リアルに女の嫉妬を見せていたマーベットさん
(思えば、こういう大人の"男女の関係"としてのドラマをアニメで初めて見たのもVガンでした)。
MSに搭乗し、男顔負けの活躍をするマーベットさん。
そんなマーベットさんの花嫁衣装姿!
まぁ、このアニメの中でマーベットさんが最も"女"を感じさせてくれる名場面ですよ。 

当時は"萌え"とか"ツンデレ"とか、
そういう便利な言葉は当然なかったんですけど、
コレにはそれまで感じたことのなかった心の戦慄きを感じました!
まさに、震える山ですよ! 08小隊!!(エレドアが好き) 

こういう"ギャップ萌え"みたいなシチュエーション、喜びをアニメで初めて感じたのも、
思えば「Vガンダム」が初めての体験でした。
あとは、個人的にマーベットさんといえば、これを忘れちゃいけない、
ことぶきつかさ先生の「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!! 」。 

 

ことぶき先生が描かれた「Vガンダム」のパロディコミックなんですけど、
この漫画、主人公がマーベットさんなんですよね。
しかも、描かれているのがことぶき先生なので、凄い巨乳で可愛く描かれている。
コレも、小学生の頃に買って凄いドキドキしながら読んでいました。
で、パロディコミックや二次創作的な漫画を読んだのも、コレが最初だったので…
アニメの女性キャラに惚れたり、萌えたり、パロディを楽しんだり…
という今の自分のアニメや漫画への接し方、楽しみ方の出発点になっていたのが
「機動戦士Vガンダム」
なんですよ。で、そこで一番大好きだったのがマーベットさんだった。 

私が"マーベット・フィンガーハット"というガンダムキャラを愛して止まないのは…
そのキャラクター性やビジュアルに加えて、
こういう"アニメファン"としての原点であるという思い出もタップリと詰まった…
そういう"大好き"なんです! 

■まとめ

初めて、コチラのBLOGに参加をさせていただいたにも関わらず、いきなりの長文で…
しかも、ガンダムキャラへの思いを延々語るという暴挙に出てしまいスイマセンでした…。
とはいえ、他団体に乗り込むんだったら、
最初はこのくらいのインパクトを残さないとダメでしょ! やっぱり!! 

…あ、あと、最後に一番大事なことを書くの忘れてました。
私、褐色の肌をした女の娘キャラクターが大好きなんですけど、
その萌えの原点も…やっぱり、マーベットさんだったりします。 

マーベット・フィンガーハットは偉大。 

--------------------------------------------------------------------------------------------

ここまで当記事をご覧いただいた皆さま。
今回はストレンジャーさんとおはぎの記事対決企画という趣旨の元、
「一番好きなガンダムヒロイン」をお題で二人が記事を書きました。
ストレンジャーさんは上記のようにマーベットさんで、
おはぎはハマーン様を取り上げた記事を書きました。

そこでストレンジャーさんとおはぎのどちらの記事が
あなたにとって共感できたかを教えてください。
方法は記事最後にあるweb拍手。
共感できた記事へweb拍手を押して下さい。
当然、勝ち負けはこのweb拍手の数で決まります。
 
ちなみにおはぎの記事はこちらから

 負けた方は罰ゲームとして、過酷な罰ゲームがあります。
名付けて、マスカラ・コントラ・カベジェラ・マッチ!
メキシコのプロレスであるルチャ・リブレ伝統の試合形式で
負けた方は髪の毛が覆面を奪われます。
ストレンジャーさんが負けたら、ツイッターのアイコンを坊主にします!
 そして、おはぎが負けたらアイコンの鉄仮面を変更する…
互いのアイコンの髪の毛とマスクを賭けた勝負です!

勝負の内容は以上、ぜひぜひ投票お願いします。