アニプレッション

アニメブログの新たな形を目指します。クロスレビューと各メンバーの個性を生かした多岐な記事を発表する事で、アニメ語りの面白さを伝えられる場にしていきたいです。またメンバー以外でも、ぜひ記事を書きたいという人はツイッターやコメントなどでご連絡ください。

アニプレッションVol.4はとらのあなにて委託販売を開始しました

C83で頒布しました新刊「アニプレッションVol.4」は
とらのあなにて委託販売を開始しました。
またVol.3は引き続き、委託販売中です。
委託販売は下記URLからご購入頂けます。

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コミケでVol.4をお買い逃しした方も
Vol.3、Vol.4を持っていない方は一緒にお買い求め頂ける機会です。

■とらのあな

〈Vol.4〉 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/09/87/040030098782.html
〈Vol.3〉 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/06/82/040030068202.html

よろしくお願いします。

黄瀬やよい、琴浦春香(琴浦さん)、そしてProduction IGをつなぐ意外な共通点

こんにちは、おはぎです。

さて本日、スマイルプリキュアが最終回を迎えました。
1年通して、今年もプリキュアは面白かったという印象を受けます。

そんなスマプリの名物キャラクターとして、ずっと頑張り続けてきたのが黄瀬やよいさんです。
毎週恒例のじゃんけんぽんを多くの視聴者と繰り広げてきたのは記憶に新しいでしょう。



さてそんな黄瀬やよいさんですが、
絵を描くのが好き、そして苗字が黄瀬という事から
何度となく、Production I.G取締役であり、
作画監督/キャラクターデザイナーとしても有名な
アニメーター黄瀬和哉さんとの関連性が指摘されてきました。



(※黄瀬和哉さん)

一説には黄瀬やよいは黄瀬和哉さんの娘説、
黄瀬和哉さんの女体化説など、多くの議論が沸き起こってきました。




そして今期、話題沸騰中の「琴浦さん」のメインヒロインである琴浦春香さん。
人の心を読めてしまう特殊能力ゆえに苦しんでいる姿が描かれています。

この琴浦さんという苗字ですが、容易に沖浦と置き換えることができると思います。
つまり琴浦さんとは沖浦さんであり、アニメ界の沖浦さんといえば沖浦啓之さんに他なりません。



(※沖浦啓之さん)

そう、ここでピンと来る方もいるかと思いますが
沖浦啓之さん、前述した黄瀬和哉さんは共にProduction I.Gを中心に活動されています。

沖浦さんは、人狼・ももへの手紙の監督、イノセンスの作画監督etc
黄瀬さんは、BLOODやイノセンスの作画監督etc
IGを支える大屋台骨のお二人です。

さらにいえば沖浦さんも黄瀬さんも、
大阪に拠点を置くアニメ作画スタジオ「アニメアール」の出身でもあります。
ここを踏まえると、黄瀬和哉さん=黄瀬やよい:沖浦啓之さん=琴浦春香
という関係がより鮮明に見えてくる。

つまり黄瀬やよいさんと琴浦春香さんには
Production I.G/アニメアールという繋がりが見えてくるのです。

こう考えた場合、黄瀬やよいと琴浦春香の声優が同じ金元寿子さんであることにも
何かしらの必然性を感じてしまいます。

概念的には以下のようになります。



(※参考画像)

・終わりに

アニメアールは本当に多くのアニメーターさんを輩出しています。
今期でいえば「ささみさん@頑張らない」のキャラクターデザイナーの原田大基さんや、
ボンズの取締役の小森高博さんもアニメアール出身者です。
そんな才能溢れる方々を輩出したアニメアールの存在は
日本のアニメ界にとってとても大きいものであると思いました。

それでは、今回は以上です。 
 

【作画論】(2) 実像のイメージ化

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↑「ドラえもんの絵」を分解してみよう。


前回、「絵」を上手く描く秘訣は、頭の中のイメージに置き換えずに
実像の見たままを写し取るように描く事にあると定義したが、
誰しもそれが出来るのであれば、誰もが天才漫画家になっているはずである。

人間の記憶は、実像そのものをインプット出来ない。
作画をする度に何かを参考にしながら描くという訳にもいかない。
上達には、鮮明なままのイメージをアウトプットする技能の習得が不可欠だ。


今回は、記憶の情報量を左右する"解釈項"を解説しながら、
記憶を「絵」に落とし込む具体的な方法を挙げてみよう。

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【作画論】(1) イメージの実像化

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↑「ドラえもん」の絵を、何も見ずに描いて下さい。


漫画は言うまでもなく、「絵」で表される芸術である。

登場人物の台詞が無くても、凝ったストーリーを考えなくても、漫画は成立する。
「絵」は漫画である事の、唯一の必要条件なのだ。


では、「絵」が上手い人と、そうでない人の違いは何だろうか。
同じものを描くにしても、人によって作画の巧拙があるが、
それを「才能」という言葉に置き換えてしまうと、違う理由は分からなくなる。

上手い「絵」には、上手いだけの理由がある。
ゆえに、上手く描く為には、上手な「絵」のメカニズムを基礎にしなければならない。
その為にも、感覚的な作画からいち早く抜け出す必要があるだろう。

作画論では、まず作画のメカニズムから明らかにしていこう。

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たまこまーけっとの常磐みどりの横顔の立体感が素晴らしい!

こんにちは、おはぎです。

たまこまーけっとの1話を見た時にまず感じたのは、
たまこの友人である常磐みどりさんの横顔の素晴らしさ。



私自身もたまに絵を描いていたりもするのですが、
横顔を描いた場合、顔の立体感を出すのが難しいです。
つまり顔として描くのが難しく、魅力的に描きづらいのです。

でもみどりさんの横顔は魅力的に描かれていると感じました。
では、どういった点に気を使って描かれているかを考えました。



キャプにも描いたように、細かい点をまず見てみますと、

①前髪1本だけ色トレス(線画に色をつけること)で描いている
②右目まつ毛を描いている
③歯を見せている
④舌を描いている

こうした細かい部分を描いて立体感を担保しているのが素晴らしいなぁと思います。

他にも眼球の瞳孔部分の丸みをつけて描く点、
白目部分が占める領域バランスの絶妙さ。
顎関節の部分の影のつけ方。

どれも上手いなぁと思いました。

今後の絵を描く参考にしたいと思います。
今回は以上です。
 
同人誌告知
アニプレッション Vol.3 今回は富野特集として、特に富野監督を知らない方に向けて、富野作品と監督の良さを伝えていきたいということで、ちょっとした特集を組みました。
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とらのあなで委託販売中です。通販で予約してお近くのとらのあなで受け取れば、送料なしで買えます。よろしくお願いします。

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おかげ様で完売しました。ありがとうございました。

アニプレッション Vol.2 アニメを楽しく語る本です。今年、人気を博したまどマギ・タクト・あの花、3本のオリジナルアニメを中心に特集を組みました。
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アニプレッション Vol.1 2010年の人気作品を中心に語り倒した内容になっています。
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